要領が悪い人の3つの特徴&改善する為の3つのポイント!!仕事が丁寧なのはあなたの長所です。

勉強・言語・学問
スポンサーリンク

要領が悪い自分とサヨナラ!要領が悪くて仕事が思うように進まない、楽しくないという人の為に「要領が悪い人」を徹底解析します。要領が悪い人にはどんな要素があるのか、要領を良くするためのコツとはどんなものか、要領が良くなるために大事なものとは?要領が悪い人の長所とは…?などなど、Willsが色んな角度からお届けします。

  1. 要領が悪いのは改善できる!?
  2. 「要領が悪い」とはどういう人のこと?
    1. 仕事の効率が悪い
    2. 一つの仕事に必要以上に時間をかける
    3. 「大変そう」「簡単そう」で仕事を振り分ける
  3. 要領が悪い人の特徴①大変そうな仕事は後回し
    1. 優先順位の付け方が効率を度外視している
    2. 簡単そうな仕事から進めていく
    3. 最後に大変な仕事が残って作業が遅くなる
  4. 要領が悪い人の特徴②周囲のイライラに焦る
    1. 周囲がイライラしている空気は察知できる
    2. 自分に対しての感情だと思うと気持ちが焦る
    3. 焦る分気持ちが空回りして作業効率は落ちてしまう
  5. 要領が悪い人の特徴③仕事に必要なものを確認しない
    1. 作業開始前に必要な書類などの確認をしない
    2. 作業を進める中で気付いた書類を要請する
    3. 書類が集まるまで作業が停滞してしまう
  6. 要領が悪い人の改善点①優先順位
    1. 「簡単」「大変」のカテゴリを捨てる
    2. 本当に重要な仕事がどれかを見極める
    3. 重要な仕事から順に作業するようにしよう
  7. 要領が悪い人の改善点②劣等感を捨てる
    1. 自分は効率が悪いと思うと劣等感を覚える
    2. 気持ちの委縮は仕事にも影響する
    3. 劣等感を捨てて自分の仕事に自信を持とう
  8. 要領が悪い人の改善点③周囲を見る癖をつける
    1. 気持ちが焦ると周囲が見えなくなりがち
    2. 視野が狭くなり予期せぬトラブルにパニックになる
    3. 周囲を見る癖をつけて視野を広げる努力を
  9. 要領が悪い人の「いいところ」
    1. 伸びしろがある
    2. 丁寧に仕事をする
    3. 一つ一つできることを増やしていける
  10. 要領の良いデキる人に・・・!

要領が悪いのは改善できる!?


要領が悪いことは変えられないと思っていませんか?

そんな事ありません。
要領が悪い人に必要なのは、ちょっとしたコツと大きな意識改革です。

要領が悪い自分とサヨナラする為に、順を追ってお伝えしていきます!

「要領が悪い」とはどういう人のこと?


今回は「仕事をする」というシチュエーションでの「要領が悪い人」について話を進めていきます。

まずは「要領が悪い」とはどういう人のことを言うのでしょうか?

要領が悪い人にありがちな仕事の進め方や考え方について触れていきます。

仕事の効率が悪い

「仕事の効率が悪い」人は「要領が悪い」人と同意語です。

では、仕事の効率が悪いというのは、どういう人を指すのでしょうか。

例えば、デスクワーク中にコピーを取るという作業が発生したとします。効率の悪い人は「コピーを取る」という業務にのみ目を向けます。逆に効率の良い人は「コピーを取るついでに…」とコピー機までの移動中に他に出来ることを探します。

そもそも「要領が悪い」人は「仕事の効率を上げよう」という意識が乏しい傾向にあります。意識が乏しいから「同線上で出来る仕事を探そう」という発想に至りません。「コピーを取る」なら「コピーを取る」という一点しか見ないタイプです。

「視野が狭い」とも言えます。

一つの仕事に必要以上に時間をかける

要領が悪い人にありがちな仕事のやり方として、一つの仕事に必要以上に時間をかけるというものがあります。これは「全体を見ない」という性分が引き起こしている現象です。

要領が良い人は仕事に対し、全体像を見ることから始めます。
彼らが仕事のボリュームを初めに認識した上で仕事に取り掛かるのに対し、要領が悪い人は素直に一から仕事をスタートさせます。

結果、時間配分が出来ず、予定より時間が掛かってしまうのです。

「大変そう」「簡単そう」で仕事を振り分ける

要領が悪い人はイメージに頼る傾向にあります。

例えば、仕事の量が多ければ「大変そう」、複数で分担出来るから「簡単そう」といった具合に、分かり易い理由を元に仕事を振り分けがちです。

仕事の本質を見極めようとするより、イメージ優先し易い所があると言えるでしょう。

要領が悪い人の特徴①大変そうな仕事は後回し


それでは具体的に要領が悪い人の特徴について触れていきましょう。

まずは「大変そうな仕事を後回しにする」という点についてです。

優先順位の付け方が効率を度外視している

前の項目で「要領が悪い人は仕事の効率も悪い」という点について触れました。

その点からも分かるように、要領が悪い人は仕事の効率UPを意識しません。そもそも「効率良く仕事をしよう」という考えを持たない人が多いでしょう。

要領が良い人には「的確な優先順位を付けることが出来る」という一面があり、優先順位の高い所に必ず「効率良く仕事をする」というのがあります。

では、要領が悪い人は優先順位の高い所に何を持ってくるのでしょうか。

簡単そうな仕事から進めていく

先ほどの項目でも少し触れましたが、要領が悪い人の優先順位が高いものは「イメージ」です。
「簡単そうだな」「早く終わりそうだな」というイメージを抱いた仕事から進めていきます。

このイメージは経験に基づくものではなく、「仕事量が少ない」「単純作業だ」といった具合に、その仕事を構成する一つの要素をクローズアップして、「簡単そう」と思ってしまうケースが多いと言えます。
もちろん、実際そのイメージ通りで、簡単にクローズした案件もあることでしょう。

ですが、あくまで一つの要素にしか目を向けられないというのは、先ほど述べた「仕事の全体像が見られない」という性分に繋がります。この思考はビジネスをしていく上でリスキーなものであると言えないでしょうか?

最後に大変な仕事が残って作業が遅くなる

簡単そうだと思った仕事が意外とへヴィな内容だった。仕事の効率を考えずに一から進めた結果、なかなか終わらない。といった事が重なると、当然のことながら、仕事は進みません。

更に待ち受けているのは「簡単そうだな」と思われなかった「大変な仕事」です。イメージで選択した「簡単そうな仕事」は外れることがあるのに、イメージで選択した「大変そうな仕事は」外れることはありません。それはなぜでしょうか。

それは、仕事に取り掛かる人から見て「簡単そう」と思える要因が一つもない仕事だからです。量の問題でも良いですし、得意分野かどうかという点でも良いです。いずれにしても、何一つ「簡単そう」と思うことが出来なくて、後回しにしておいた仕事が「実は簡単だった」ということにはなりませんよね。

結果…最後に事実「大変な仕事」が残り、ますます作業が遅くなるのです。大変な仕事が残っていると考えるだけで、ゲッソリしますよね。その精神も作業が遅くなる原因と言えるでしょう。

要領が悪い人の特徴②周囲のイライラに焦る


要領が悪い人の特徴として「周りの空気に敏感」という要素があります。

作業が遅くなると、明らかに周りとのスピードの差を実感してしまうものです。その意識がある為、周りの空気を気にし始めます。

では、具体的にどのように意識をしているのでしょうか。

周囲がイライラしている空気は察知できる

作業が遅いと仕事の仕上がりに影響が出てくるので、周りの状況が気になります。

「同僚はもう終わっているのに、俺はまだ3分の2も進んでいない…」これは感覚の問題ではなく、目に見える物質的なもので分かってしまうので、否が応にも事実を突きつけられます。

「あいつは仕事が早い。それに比べて俺は遅い」という事実は「仕事をする」という上で大きなプレッシャーになります。

そのプレッシャーが周りの空気に敏感になる原因です。特にイライラした周囲の空気に対しては敏感と言えるでしょう。

自分に対しての感情だと思うと気持ちが焦る

周囲のイライラした空気に敏感な理由は、言うまでもなく「自分の仕事が遅いからだ」と自分を責める心理傾向にあります。

目に見えるもので「仕事が遅い」という事実を突きつけられてしまうと、自分自身を正当化することも言い訳することも出来なくなってしまいます。

「明らかに自分が悪い」という感情は相当なプレッシャーになるでしょう。そんな気持ちを抱えたま、仕事ははかどると言えるでしょうか。

焦る分気持ちが空回りして作業効率は落ちてしまう

仕事が遅い→周囲のイライラした空気を感じる→自分のせいではないかと思う→・・・・・

この「→」の次にくる状態はもうお分かりですよね。
「周囲の目ばかり気になって仕事に集中出来ない。結果、より仕事が遅くなる」です。

これはもう悪循環としか言いようがありません。

要領が悪い人の特徴③仕事に必要なものを確認しない


要領が悪い人は悪循環になっているという点について触れてきました。
もう一つ、要領が悪い人には足りない要素があります。

作業開始前に必要な書類などの確認をしない

既に要領が悪い人は「視野が狭い」「全体像を見ない」「イメージ優先にする」といった特徴を挙げてきました。
それらの性分が招く具体的な内容として「作業開始前に必要なものの確認をしない」というものがあります。

全体像が把握出来ていたら、先に準備しておくことも出来るでしょう。ですが、素直に一から仕事を始める要領が悪い人は「何が必要か」を事前準備をしません。

言い換えれば、「事前準備がなくても平気な性格」ということです。

作業を進める中で気付いた書類を要請する

作業を進めていく内に揃えなければいけない書類があったとしましょう。要領が悪い人はその時初めて「あ、準備しなきゃ」という心境になります。

素直に仕事を一から進めてきた人にとっては、それらの書類が事前に準備出来たものかどうかすら分かりません。

自分で書類を集める分には、さほどダメージはないのですが、他人に書類を要請しなければならないケースは居た堪れない思いをすることもあるでしょう。「何を今さら言ってるの!?」と怪訝な顔で言われたりしたら…またプレッシャーを感じてしまいますよね。

書類が集まるまで作業が停滞してしまう

作業中に揃えなければいけない書類があったのであれば、その書類が揃うまで次の工程に移れません。

他人に依頼した書類であれば、尚のこと自分都合で仕事を進めることは出来ませんし、催促するのも気が引けるでしょう。

結果、仕事が滞るという現象が起きてしまいます。
要領が悪い人の仕事が遅くなる理由はこんなちょっとした所にも潜んでいるのです。

要領が悪い人の改善点①優先順位

それでは、どうすれば「要領が悪い人」から脱却出来るのでしょうか。
一つずつ順を追って見ていきましょう。

「簡単」「大変」のカテゴリを捨てる

先ほど、要領が悪い人は「簡単そう」「大変そう」で仕事に取り掛かる順番を決めているという話題について触れました。もうお分かりかと思いますが、「簡単」「大変」で仕事を分別するのは止めましょう。

そもそも、「簡単な仕事」というのはありません。簡単ではないからこそ、「仕事」になるのです。

まずは仕事を「簡単なものかそうでないか」で判断しないようにする事から心がけてみて下さい。

本当に重要な仕事がどれかを見極める

仕事が出来る人は的確な優先順位を付けることが出来ると記述したように、優先順位を正確に判断出来るだけで、一気に仕事のスピードが加速します。

では、的確に優先順位を付けるためにはどうすればいいのでしょうか。

仕事の全体像を把握する思考の癖をつけましょう。全体像を把握する為の基本は「5W1H」です。

まず「この仕事は「誰に」「いつまでに」「どこに」「何を」「どうやって」提出するか」を考え、すべて答えを用意しましょう。それら全てのベースにあるのが「なぜ(何のため)に提出するか(仕事をするか)」です。仕事をする理由を一番最初に把握しておくことで「なぜ」以外の「5W1H」が見つけやすくなるでしょう。また「なぜ」は仕事に対する明確な目的やモチベーションにもなりますので、意識する癖をお勧めします。

「5W1H」の答えが分かれば、後は答えを時系列に当てはめていくだけです。仕事を複数抱えていたら、それぞれの項目毎に比べてみるのもいいですし、一つの仕事の場合は「誰に」「いつまでに」「どこに」「何を」「どうやって」の中から一番重要なのは何かを考えましょう。それが優先順位に繋がります。

仕事の全体像を把握し、冷静に分析する意識をしてみて下さい。

重要な仕事から順に作業するようにしよう

仕事の優先順位を付けられるようになったら、優先順位が高いと思う仕事から取り掛かるようにして下さい。

今までと違った優先順位の付け方を始めるので、最初は戸惑うこともあるでしょうし、慣れるまでは「この優先順位で大丈夫かな…?」と不安になることもあるでしょう。ですが、まずは「これ!」と決めたら、そのまま突っ走って下さい。

不安を抱えている状態も周囲の空気に敏感な状態と同じで、仕事に集中が出来ません。「ホントはどうかなんて知ったこっちゃない!俺にはこれが重要だと思えるんだ!」と思い込んでみましょう。

その自己暗示力は偉大な力を発揮します。

要領が悪い人の改善点②劣等感を捨てる


自己暗示力について少し触れましたが…気の持ちようというのは要領が悪いという状態から脱却する為に、大変重要な部分になってきます。

この項目ではそんな意識の在り方についてお伝えします。

自分は効率が悪いと思うと劣等感を覚える

周囲のイライラにプレッシャーを感じるという事例について述べました。

仕事が遅い、効率が悪い、要領が悪い、それらは自身を否定する言葉となってしまいます。仕事である以上、遅いより早い方がいいでしょうし、効率も要領も良い方が「仕事が出来る人間」の要素になります。

そうすると、「自分は仕事が出来ない奴だ」と思うようになっていきます。「仕事が出来ない奴」=「ダメな奴」に変換され、劣等感を抱くようになるでしょう。

そういう精神状態では、仮に100%正しい優先順位の付け方が出来たとしても、その効果を発揮することはないでしょう。逆に多少優先順位が違っていたとしても、劣等感のない精神状態の方が何倍もいい仕事をするということが想像できるはずです。

劣等感は百害あって一利なしの存在。まずは劣等感を消し去る努力をしましょう。

気持ちの委縮は仕事にも影響する

そういった劣等感が悪循環を生むということは、もうお分かり頂けていますよね?

そもそも「劣等感がある」と思いながら、仕事は楽しく出来るものなのでしょうか?仕事の内容が膨大で、単純に体力的に辛い!という状態だったとしても、前向きな精神状態で臨めば「これくらい乗り切ってやる!」と思えるものではないでしょうか?

それくらい精神状態というのは仕事に影響を及ぼします。
どんなに優秀な技術や頭脳があっても、前向きな精神状態には適いません。

一にも二にも、健全な精神状態であることが「仕事が出来る人間」の条件だと思っておいて下さい。

劣等感を捨てて自分の仕事に自信を持とう

劣等感は捨てましょう。持っていても得することは何一つありません。
では、どのようにして劣等感を捨てればいいのでしょうか。

まずは「他人と比べないこと」です。それが出来てりゃ苦労しないよ…という人もいるでしょう。では、どうやれば他人と比べずに済むのでしょうか。その為には「どうして他人と比べてしまうのか?」を考えてみて下さい。

「社内での自分の地位(ポジション)を確認したいから」「競争社会においては、他者と比べて優位に立てた方が全てにおいて優遇されるから」などが挙げられるでしょう。

では、何のためにそうなりたいのですか?
「自分が安心したいから」という理由ではないですか?

職場において優位に立つということは即ち収入に直結します。収入が高いという事実は多くの面において男性を安心させることでしょう。

では、その安心はどれくらいの地位を得れば満たされるのでしょうか。
どれくらいの収入が貰えれば、不安はなくなるのでしょうか。

安心の理由を自分以外のもので満たそうとしている限り、いつまで経っても満たされることはないでしょう。

自分を満たすのは自分だけだと考えて下さい。そうすれば、他人と比べるという行為そのものがナンセンスであるということが見えてきます。

自分の地位と収入を高めたいのであれば、「よそはよそ、うちはうち」と考える努力をしてみましょう。

まずはここからのスタートで十分です。
劣等感を手放す為の第一歩と考えてみて下さい。

要領が悪い人の改善点③周囲を見る癖をつける

要領が悪い人は周囲のイライラには敏感なのに、本当の意味で周りを見渡せていません。

その矛盾はどこにあるのでしょうか?
この項目では「周囲を気にする」と「周囲を見渡す」の違いについて触れていきます。

気持ちが焦ると周囲が見えなくなりがち

まず、周囲のイライラを感じると「自分の仕事が遅いせいか!?」と気になり始めます。

そうなると、他の情報が遮断されてしまいます。意識は周囲の反応に向いていますので、周りの動きには敏感です。

が、既に頭の中は「周りが俺の仕事に対してイライラしている」ということでいっぱいですので、どんな言動も全て自分の考えに結びついています。「あ!あの人、今ため息ついた!俺が仕事遅いから呆れてるんだ…」といったように、真意かどうかは二の次になるでしょう。

言ってしまえば「仕事遅いから周りがイライラしている」というフィルターを通して周りを見ているのです。これは「周囲を見渡せている」とは言えませんよね。

視野が狭くなり予期せぬトラブルにパニックになる

そういったフィルターで周りを見ていると、客観的・多面的思考というのが出来なくなります。

「どうしようどうしよう、早く仕事片づけなきゃ」という意識の最中に、何かしらの変更やトラブルが起きた際、対応出来るでしょうか?周りの動きについていけるでしょうか?

周囲の目を気にしている時は、既に(勝手に)トラブルに巻き込まれています。そんな状態で、本当にトラブルが起きたら…パニックは逃れられません。

視野が狭くなることのリスクはよく理解しておきましょう。

周囲を見る癖をつけて視野を広げる努力を

「周囲を気にする」と「周囲を見渡す」の違いは「自分のことを考えているか」と「他人のことを考えているか」にあります。

周りを意識しているようで、脳内が「自分の仕事が遅いから…」と自分の話題しか考えていないのであれば、それは周りを見ていたと「見えていない」ということになります。

同じ周りに意識を飛ばすなら、周囲が何を求めているかを察知するようにしましょう。周りの動きが把握出来れば、「今、自分に出来ることは何か」を考えることが出来ます。

視野を広げる習慣を、少しずつで大丈夫なのでトライしてみて下さい。

要領が悪い人の「いいところ」


要領が悪い人というのはどういうことなのか…たくさん触れてきました。

「当てはまる所があるなぁ」と思った人はひょっとしたら、落ち込んでいるかもしれませんね。

でも、大丈夫です。「要領が悪い」というのは「要領」が「悪い」だけで、要領が悪い人が「悪い」という訳ではありません。

長所と短所は表裏一体。その点について触れていきましょう。

伸びしろがある

優先順位の付け方や効率の良し悪しについての考え方、周囲との付き合い方について述べてきました。

これらは方法論に過ぎません。仕事をスムーズにしていく上での一つの手段です。

「俺、要領が悪いかも…」と思って、精神状態から意識して前向きに実行する事が出来たら、それだけで大きく変わりますよね。逆に「俺、要領良いからさ」と言っている人は「要領を良くするための意識」はしないことでしょう。本当に要領が良いのかどうかなんて分からないのに…(苦笑)

自分を改善したい!改善するためには何が出来るか!と探している人ほど強く、恐ろしい存在はありません。

その貪欲な向上心は、どんなに要領の良い人よりも素晴らしい武器を持っていると是非自負して下さい。

丁寧に仕事をする

「全体像を見ないで、素直に一から仕事をする」のを要領が悪い人だと言いました。
ですが、その「素直さ」というのは大変価値のあるものです。

おそらく要領が悪い人は、上司から言われた仕事に対して疑問を持つことはないでしょう。
素直に、丁寧に、一つずつ仕事に取り掛かります。今回の方法論はそれをスピーディーに仕上げるためのコツのようなものだと思って下さい。

「素直」「丁寧」というのは性分ですので、今回の方法論のように身に付けようと思って簡単に身に付けられるものではありません。性格そのものを変える事になりますので、要領を良くする事より遥かに難しい事でしょう。

素直で丁寧な性格に「要領を良くするためのコツ」を掴むことが出来れば、鬼に金棒ですね。

一つ一つできることを増やしていける

要領が悪い人は要領を良くする方法を知らなかっただけです。

要領を良くするコツをマスター出来れば、仕事は楽しいものへと変わっていきます。そうなれば、「もっと要領良くなりたい!」という欲求も沸いてくるでしょう。その度にステップアップすることが出来ます。

要領が悪い人は、仕事の楽しみ方をこれからどんどん発見出来る人だと言えるでしょう。

要領の良いデキる人に・・・!


要領が良い人というのは、考え方、やり方一つで誰でもなれるというのがお分かり頂けましたか?

要領が良い人になるために何より重要なのは「気持ちの在り方」です。
「自分はダメだ…」という精神のまま、方法論をいくら試したところで要領が良い人になることは出来ません。「今は違うけど、これから絶対上手くいく!」と自分に言い聞かせて下さい。ホントのホントにそう思うことが出来たら、必ず上手くいきます。

初めは「これでいいのかな…」と戸惑うこともあるでしょう。ですが、思い切りやり遂げてみて下さい。周りから何を言われようと、とりあえず一つだけでも自分の意見を押し切ってみましょう。

自分自身の力で変われたという事実は大きな自信に繋がります。
まずはその一つの自信を手に入れる所から。

仕事が楽しくなるように…Wills一同応援しています!

コメント