壁に掛けたり置いたり、額装されたアート 7つの飾り方

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絵画やアートポスター、写真などをリビングに飾ると、アクセントとなり、ワンランク上の空間となります。でも、飾り方によっては、見栄えがよくないことも。空間で引き立つように飾るためには、いくつかのコツがあります。
空間に映えるアートの飾り方をご紹介します。

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1.水平に壁に飾る

大きな絵なら、壁面に一つ飾るだけでも様になります。目分量ではなく、きちんと位置を図り、床やソファと水平となるようにしましょう。

2.壁面に2枚並べる


壁面のスペースによっては、同じサイズのものを2枚飾る方が、バランスがよくなります。2枚の高さが同じになるように、きちんと位置を図りましょう。
大ぶりの絵は、インパクト大!

3.複数枚を飾るときも、ラインを揃える

壁面に複数の絵を飾る際には、上下左右のラインを揃えるとまとまりが感じられます。難しい場合には、上下どちらかのラインだけでも揃えましょう。

4.コーナーを利用する

コーナーを利用して絵や写真を飾ると、アートコーナーといった雰囲気に。コーナーに飾る際にも、上下のラインを意識しましょう。

5.サイドボードに小物と飾る

サイドボードの上に絵を飾ると、小物と合わせたコーディネートが楽しめます。壁面にもアートを飾り、組み合わせるのも◎。

6.棚に飾る

絵を飾るための棚を設けると、大小の絵を組み合わせて、動きのある飾り方ができます。大きい絵を部屋の奥側としましょう。

7.ニッチに飾る

ニッチも、絵を飾ると映える場所。壁面よりも置くに置かれるため、すっきりとした印象です。

コツ・ポイント

絵をきれいに飾るポイントは、ともかく測ること。壁に飾る場合、目分量ではズレが生じますので、マスキングテープなどを利用して印をつけ、まっすぐ水平に飾りましょう。

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