鳥取市には日本最大の砂丘として知られる鳥取砂丘があり、山陰地方でも屈指の観光名所となっています。そして、その鳥取砂丘の観光地としてのフィーバーぶりが凄いことになっているんです。そんな鳥取市の観光スポットを、鳥取砂丘に焦点を当てながらご紹介します!
第1位:なんと言っても鳥取砂丘は必見です!
鳥取市を訪れたら必ず行きたい
鳥取砂丘は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に位置している広大な砂丘で、典型的な海岸砂丘です。同砂丘は、「山陰海岸国立公園特別保護地区」に指定され、その規模は南北に2.4キロメートル、東西に16キロメートルと立ち入り可能な砂丘としては日本最大の規模を誇っています(立入禁止の砂丘も含めると青森県猿ヶ森砂丘が最大)。
鳥取砂丘は、1955年に国の天然記念物に指定されるとともに、2007年には「日本の地質百選」にも選定されている鳥取県のシンボル的な場所です。
何はともあれ、鳥取市を訪れたら必ず行きたいのが鳥取砂丘ですよね。風によって砂が作り出す風紋、観光用ラクダ、パラグライダーなどなど、鳥取砂丘周辺には観光スポットが盛りだくさんです。ほんとにたくさんの楽しみ方がありますよ!!
そんな鳥取砂丘のおすすめナンバーワンは……ちょっとベタですが、馬の背の頂上から眺望する日本海の景観です。砂丘は起伏が激しく砂も細かいので、登るのが大変ですが、絶対に行ってみる価値はありますよ!
■ 基本情報
・名称: 鳥取砂丘
・住所: 鳥取県鳥取市福部町湯山
・アクセス:鳥取駅より路線バス「鳥取砂丘行き」乗車
・電話番号:0857-22-3318 (鳥取市観光案内所)
鳥取県観光案内 とっとり旅の生情報/観光情報
第2位:神話でご存じ因幡の白兎のふるさと・白兎神社
参道には可愛らしいうさぎの像が立ち並んでいる
白兎神社は、みなさんご存じの神話「因幡の白兎」ゆかりの神社です。白兎が八上姫と縁を結んだ伝承にちなみ、縁結びの神様としても有名で、2010年には「恋人の聖地」としても認定されています。見どころは、白兎が傷口を洗い流したとされる「御身洗池」です。年間を通して水位が一定と、少し不思議で神秘的な池ですよ。
白兎神社の参道には、可愛らしいうさぎの像が立ち並んでいます。これはデートスポットととして外せないスポットですね!
■ 基本情報
・名称: 白兎神社
・住所: 鳥取県鳥取市白兎宮腰603
・アクセス:鳥取駅から路線バスで約40分
・電話番号: 0857-26-0756
第3位:たぶん日本にここだけ!すなば珈琲
ノリでできた喫茶店!
実は鳥取県には、47都道府県のうちで唯一「スターバックス」の店舗がないんです。「スタバ」はないけど「すなば」はあるぜ!という自虐的とも思えるノリでできた喫茶店が、こちらの「すなば珈琲」です。 そもそも、ことのきっかけは、隣県の島根県にスターバックスコーヒーがオープンした際に、鳥取県知事が「スタバはないけど、日本一のすなば(砂場)ある」と発言したことなんですよ。
こちらの店舗の外観は落ち着いた雰囲気で、「スタバ」のスタイリッシュな雰囲気とは違って、アットホームでくつろげそうな喫茶店、という感じです。
店内にはテーブル席とカウンター席があり、サイフォン式の本格派コーヒーが楽しめます。 そして、こちらの喫茶店の一番人気メニューが「すなばパンケーキ」です。フルーツや生クリームがふんだんに入っていて美味しいですよ!
■ 基本情報
・名称: すなば珈琲 鳥取駅前店
・住所: 鳥取市永楽温泉町152
・営業時間: 7:30~20:00
・定休日:無休
・電話番号: 0857-27-4649
第4位:鳥取市のシンボル・鳥取城
激しい戦いの舞台ともなった場所
鳥取城は、鳥取市に立地する山城跡です。中世に城郭として築城され、戦国時代には織田軍・羽柴秀吉と毛利軍との激しい戦いの舞台ともなった場所です。その後、江戸時代になると、鳥取藩・池田氏によって近世城郭に改築されたという歴史をもっています。
ほとんどの建造物が残っていませんが、唯一残されているのが宝隆院庭園の一角にある「扇御殿化粧の間」と「中仕切門(西坂下門)」です。
■ 基本情報
・名称: 鳥取城
・住所: 鳥取県鳥取市東町2丁目121
・アクセス: 日交バス 西町停留所から徒歩約5分
・営業時間: 9:00~17: 00(入場16:30)
・定休日: 毎週月曜(祝日の場合は開館)・祝日の翌日は休館
・電話番号: 0857-26-3595
・料金: 大人150円
第5位:あの映画のロケ地にもなった仁風閣
国の重要文化財にも指定されている
仁風閣は、鳥取城跡のすぐ足元に建つ白亜の洋館です。 この建物は明治時代に、元鳥取藩主である池田家の別邸として建築されたもので、「フレンチ・ルネッサンス様式」が取り入れられた本格的な明治洋風建築として知られています。なお、その貴重さから国の重要文化財にも指定されています。
また、併設された池泉回遊式の庭園は、映画「るろうに剣心」の撮影ロケ地としても使われたほどです。
■ 基本情報
・名称:仁風閣
・住所:鳥取県鳥取市東町2丁目121
・アクセス:鳥取駅から循環バス「くる梨」緑コース→「仁風閣・県立博物館」から徒歩3分
・営業時間: 9:00~17:00
・定休日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
・電話番号:0857-26-3595
・料金: 150円(高校生以下無料)
「仁風閣」は鳥取城跡に建てられた、国の重要文化財の洋風建築です。四季折々の美しいフォトギャラリーや、展示・イベントをご案内いたします。
第6位:国内でも有数の規模を誇る鳥取市さじアストロパーク
ロマンチックでデートスポットとしても超おすすめ
鳥取市は「星空日本一の町」としても知られていますが、その鳥取市にある国内有数の公開天文台が鳥取市さじアストロパークです。施設には直径103cmの大型反射望遠鏡、プラネタリウムなどが整備されています。そして、驚くことにの宿泊施設まで備えられています。
宿泊施設であるコテージには、本格的な天体望遠鏡が設置されており、時間を気にすることなく、心ゆくまで星空観察を楽しむことができます。満天の星空はロマンチックでデートスポットとしても超おすすめですよ!
■ 基本情報
・名称: 鳥取市さじアストロパーク
・住所: 鳥取県鳥取市佐治町高山1071-1
・アクセス:用瀬駅からタクシーで約20分
・営業時間:
●4月~9月9:00~22:00
●上記以外の時期は9:00~21:00
・定休日: 月曜日、第3火曜日、祝日の翌日、年末年始
・電話番号: 0858-89-1011
・料金:大人300円 高校生以下無料
第7位:ノスタルジックな博物館・わらべ館
ファミリー旅行にぴったりの観光スポット
わらべ館は、童謡・唱歌とおもちゃをテーマにしたノスタルジックな博物館です。施設では触って遊べる体験型展示「おもちゃ研究所」があり、子どもたちに大変な人気となっています。また、昭和初期の尋常小学校をそっくり再現した教室などの古きよき時代の懐かしさに満ちた展示もあり、おじいちゃん・おばあちゃんから子たちまで、三世代で楽しめる施設です。ファミリー旅行などにぴったりの観光スポットです。
■ 基本情報
・名称: わらべ館
・住所: 鳥取県鳥取市西町3-202
・アクセス:鳥取駅から徒歩20分
・営業時間:9:00〜17:00
・定休日: 第3水曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/1)
・電話番号:0857-22-7070
・料金: 大人500円 高校生以下無料
第8位:デートの思い出つくりに…あおや和紙工房
ものづくりをして、デートの思い出づくり
※写真はイメージです
あおや和紙工房は、国の伝統工芸品にも指定されている因州和紙をテーマとした工房です。工房内では、和紙を用いた季節の企画展が行われており、このほかにも、和紙のぬくもりを感じながら「ものづくり」が楽しめる「紙すき体験、ランプシェードや手提げ袋などを作ることができる「和紙工作体験メニュー」があります。ものづくりをして、デートの思い出づくりをするのにもぴったりなスポットですね!
■ 基本情報
・名称: あおや和紙工房
・住所: 鳥取県鳥取市青谷町山根313
・アクセス:青谷駅からバスで約15分
・営業時間:9:00~17:00
・定休日: 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日)年末年始(12月29日~1月3日)
・電話番号:0857-86-6060
・料金:入館料無料
あおや和紙工房
「あおや和紙工房」では、紙漉き・和紙加工体験ができるほか、和紙を用いた企画展示、半紙、画仙紙、封筒、便箋など和紙製品のショップもあります。
第9位:鳥取県随一の瀑布・雨滝
「日本の滝100選」にも選ばれている
雨滝は、鳥取県でも随一の規模を誇る瀑布で、「日本の滝100選」にも選ばれています。原生林に包まれた空間を落差40メートルからから流れ落ちる景観はまさに圧巻です。また、新緑や紅葉のスポットとしても知られています。
■ 基本情報
・名称:雨滝
・住所:鳥取県鳥取市国府町雨滝
・アクセス:鳥取駅から雨滝行きバスで1時間
・電話番号: 0857-39-0560
鳥取砂丘を遊びつくすスポット紹介
砂の芸術作品が鑑賞できる砂の美術館
砂の美術館は、鳥取砂丘から歩いてわずか5分の場所にあり、鳥取砂丘の砂と水だけで制作された「砂像」を展示する美術館です。長期間残すことができない儚さが、きゅんとくる美術館ですよ。
■ 基本情報
・名称:鳥取砂丘 砂の美術館
・住所:鳥取県鳥取市福部町湯山2083−17
・アクセス:鳥取駅からバス砂丘線→砂の美術館前より徒歩すぐ
・営業時間: 9:00~20:00
・電話番号: 0857-20-2231
・料金: 一般600円/小中高生300円
砂の美術館は、世界初の「砂」をテーマにした美術館です。砂の美術館(すなのびじゅつかん)は、定期的に開催されている砂像展示イベントを行っております。
ヤングファミリーにぴったり!鳥取砂丘こどもの国
鳥取砂丘こどもの国は、小さな子どもむけの遊具が充実している施設です。大きな芝生広場、数々の遊具、空中回廊式遊具、工作コーナーなどがあり、丸一日楽しむことができます。また、夏にはウォータスライダーのあるプールもオープンします。なんと言っても、子どもが無料というのが魅力的ですね。
■ 基本情報
・名称:鳥取砂丘こどもの国
・住所:鳥取県鳥取市浜坂1157-1
・アクセス:鳥取駅から岩井行きバス→「こどもの国入口」から徒歩約10分
・営業時間: 9:00〜17:00
・定休日:第2水曜日、年末年始
・電話番号: 0857-24-2811
・料金: 高校生以上500円/中学生200円/小学生以下無料
楽しさいっぱい!自然がいっぱい!鳥取砂丘に隣接する『鳥取砂丘こどもの国』公式ホームページです。 約19ヘクタールの敷地には、様々な遊具や施設が充実、レールトレインやサイクルモノレールなどの乗物や、木工や陶芸などの物作りができる工房もあります。夏には水深の浅いプールやウオータースライダーが開園。キャンプ場もあるので、アウトドアも存分に楽しめます。
鳥取砂丘を滑り尽くす!サンドボーディング
サンドボーディングとは、オーストラリアで発祥したスポーツで、砂のスノーボードといった感じです。鳥取砂丘の急勾配を一気に滑り降りるのはスリル満点ですよ!
■ 基本情報
・名称: 鳥取砂丘サンドボードスクール
・料金: 3000円(用具、インストラクター、保険料込) ※約2時間満喫できます。
初心者でもOK!パラグライダー
鳥取砂丘にはパラグライダーを経験できるスクールもありますよ!初心者でもチャレンジOKです。鳥取砂丘の高台の上から空を舞ってみませんか?
■ 基本情報
・名称: 砂丘本舗
・料金:
●半日体験:7,000円~
●1日体験:10,000円~
●二人のり体験:10,000円~
鳥取砂丘でパラグライダー体験ができます。左右がわかれば、体重の軽いお子様からフライト可能!全国から観光で訪れたお客様が、地面の柔らかい鳥取砂丘で生まれて初めてのパラグライダーに挑戦されています。
気分は月の砂漠?!遊覧ラクダ
砂漠といえばラクダです!鳥取砂丘は砂丘ですが、ラクダがいます。しかも乗ることができるんですよ!また、乗るだけでなく、ラクダと記念撮影というプランも用意されています。デートの思い出作りにもぜひどうぞ。
■ 基本情報
・名称: らくだや
・料金:
●ラクダの横で撮影…1人100円
●ラクダにまたがって撮影…1人500円
●遊覧(一人乗り)…1300円
●遊覧(二人乗り)…2500円
株式会社らくだやは、鳥取市の鳥取砂丘にあるおみやげ販売、らくだライドで旅の楽しみをお手伝いしています。
砂丘を上空から眺める!観光リフト
高台に位置する砂丘センターと、鳥取砂丘を結んでいるのがこちらの観光リフトです。リフトの上から眺める鳥取砂丘は、また一味違った景観で美しいですよ!
■ 基本情報
・名称: ホテル砂丘センター
・料金: 大人…往復300円(片道200円) 子供…往復200円(片道150円) ※4歳以下無料
観光リフトの紹介です。砂丘に到着するとすぐに目につく観光リフトです。鳥取砂丘にいらした際には、ぜひ観光リフトに乗ってみてください。観光リフトの前に、広大な砂丘が広がります。
超絶うまいグルメが鳥取にある!必ず行くべき名店を5チョイス
1. 松葉ガニのすべての魅力を感じられる親ガニ丼!「味暦あんべ」
鳥取のグルメを語る上で外せないのが「味暦あんべ」の松葉ガニを使用した料理です。山陰の海の幸と言えばやはり松葉ガニですが、そんなカニの魅力をしっかりと感じることができる名店です。中でも有名なのが写真にもあるような親ガニ丼というメニュー。
カニの身やカニ味噌、内子などを丼一面に盛ったもので見るも鮮やかな一杯なのです。その器が到着した途端に感動してしまう人も多く、これ食べたさに遠方から訪れる人も多いほどなのです。寒い時期限定のご馳走ではあるのですが、一生に一度は食べてみたい逸品ですね。
松葉ガニの時期ではなくても、ノドグロなどの高級魚や絶品天ぷらが美味しいと話題のお店ですので、鳥取観光の際はぜひ検討してみてください。
■基本情報
・名称:味暦あんべ
・住所:鳥取県鳥取市弥生町175-2
・アクセス:鳥取駅から徒歩約10分
・営業時間:ランチ/12:00~13:30
ディナー/18:00~22:00
※親ガニ丼のシーズン土日は、11:00からの営業もあり
・定休日:要確認
・電話番号:0857-29-9125
2. 極上の松葉ガニや牡蠣にアワビもうまい!「かに吉」
かに吉も松葉ガニを味わえる名店の一つです。仲買人をしているという店主が自ら質のいいカニを仕入れているのでその味は格別。冬場には鍋料理の蟹すきが非常に美味しいと好評ですので、ぜひ鳥取の夜の食事場所として検討してみましょう。カニのシーズンでない時期では、牡蠣やアワビなどの他の魚介類もゆっくりと堪能できます。
■基本情報
・名称:かに吉
・住所:鳥取県鳥取市末広温泉町271
・アクセス:鳥取系から徒歩約5分
・営業時間:17:30~22:00
・定休日:なし
・電話番号:0857-22-7738
3.「大江ノ郷自然牧場 ココガーデン」
大江ノ郷自然牧場内にあるココガーデンは、高品質な玉子を堪能できるカフェです。鳥取をドライブなどで観光するうえでは、ぜひ立ち寄り箇所として検討してもらいたい場所です。玉子料理の中でもシンプルな「玉子かけご飯」や、パンケーキが用意されているのですが、玉子のレベルの高さを感じられるはずです。濃厚な風味と優しい味わいには、感動してしまう人も多いのだとか。
特にパンケーキなどは女性たちからの支持が高いので、カップルで訪れた際にはぜひオーダーしてみてください。プリンなどのスイーツをテイクアウトすることもできるので、お土産の購入場所としてもオススメですよ!
■基本情報
・名称:大江ノ郷自然牧場 ココガーデン
・住所:鳥取県八頭郡八頭町橋本877 大江ノ郷自然牧場内
・アクセス:鳥取自動車道鳥取ICから車で約15分
・営業時間:10:00~18:00
・定休日:なし
・電話番号:0858-73-8211
4. 活きのいい魚とお酒を楽しむならここ「村上水産直営鮮魚部」
村上水産直営鮮魚部は、山陰地方の美味しい鮮魚を食べながらお酒を飲む場所としてオススメです。中でもイカや甘エビの刺身などが非常に美味しいと評判ですので、お酒をゆっくりと楽しみたい時などにぜひ利用してみましょう。アルコールの種類も、名だたる銘柄の焼酎や日本酒が豊富にそろっているので、飽きることなく時間を過ごせます。
また、ランチタイムには海鮮丼などが人気メニューとなっています。色とりどりの美しい鮮魚やイクラ、さらにはカニやアワビなどがのった丼となっているので、ぜひ一度ご堪能あれ!
■基本情報
・名称:村上水産直営鮮魚部
・住所:鳥取県鳥取市永楽温泉町378
・アクセス:鳥取駅から徒歩約4分
・営業時間:ランチ/11:00~13:30
ディナー/17:00~23:00
・定休日:日曜日
・電話番号:0857-22-1000
5. 鳥取砂丘観光の後に立ち寄りたいグルメスポット「鯛喜(たいき)」
写真のような丼一杯に色とりどりの魚の切り身がのる海鮮丼で話題のお店が「鯛喜」です。鳥取砂丘の近くにある料理屋さんですので、ぜひ観光の際は立ち寄ってみましょう。海鮮丼にはいくつか種類があり、この上にカニやマグロなどがのるタイプも用意されています。
味噌汁は風味の良いアサリを使用していて、まさに海の幸づくしのメニュー。こちらの海鮮丼を食したことは生涯忘れないほどのインパクトを感じられるはずです。その他にも美しいイクラがのる丼メニューも用意されているので、ぜひ一度体験してみてください。
■基本情報
・名称:鯛喜(たいき)
・住所:鳥取県鳥取市福部町湯山2164-449
・アクセス:鳥取駅から車で約10分
・営業時間:10:00~14:00(L.O.13:30)
・定休日:木曜日
・電話番号:0857-26-3157
おわりに:鳥取砂丘のここだけグルメ
鳥取砂丘でしか味わえない、ここだけグルメが「砂たまご」です。こちらは、ふくべむら特産品本舗で作られており、特産品の因州和紙で包んだ健康自然卵を砂丘の砂で焼き上げたたまごです。黄身がほくほくとクリのようで、不思議な食感ですよ!是非、ご賞味下さい。
■基本情報
・名称:ふくべむら特産品本舗
・住所:〒689-0105 岩美郡福部村湯山1453
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