名だたる有名人たちが実践している「緊張しない」ための7つの儀式

メンタルヘルス・精神・気持ち
スポンサーリンク

多くの人の前でのプレゼンテーション、習い事の発表会、大切な試験や試合、そんなときはなんだか緊張してしまいませんか?周りを見るとみんなは普通にしているのに、自分だけ緊張しているのでは?と思ってしまいがちですが、緊張しない人なんていません。

東京ドームでコンサートをやるミュージシャンも、テレビに出ているタレントも、国際舞台で活躍するスポーツ選手も、みんな緊張を感じながら舞台に立っています。

そんな有名人がどのように緊張をほぐしているのか、人前で緊張しないための7つの方法についてお伝えします。

簡単な行動を行う

メジャーリーガーのイチロー選手は打席に立つ前に必ずある行動をします。屈伸をしてバットを持った腕を回す、いわゆるルーティンです。

これは、「手の平に人という文字を書いて飲み込む」というジンクスと似ています。本番前に特定の行為を行うことで、緊張状態にあるマインドをリセットする働きがあります。

本番前にする行為は、手の平に人という字を書いて飲み込んでも、お守りを握りしめても、ペンダントにキスをするでもなんでも構いません。自分自身が安心できる簡単な行動を行えば良いのです。

心臓の音を聞く

サッカー日本代表の試合をよく見ると、国歌斉唱のときや、キックオフの直前に胸に手を当てている姿をみかけませんか?

胸の部分には国旗のエンブレムがあり、「日本代表の誇りを胸に」という意味も込められていますが、その手を当てている位置にはちょうど心臓もあります。

心臓の鼓動をしっかりと聞くことで緊張が和らぐという効果があるのです。心臓の音に合わせて胸をトントンと軽く叩くのも効果的です。

 

音楽を聞く

シドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子選手は、本番直前まで音楽を聞いていたという話は有名です。

レース直前まで集中力を上げ、テンションを高めるために聞いていたとか。このように、音楽によって緊張を和らげることができます。水泳選手なども同様にレース直前まで音楽を聞いている選手を多く見かけます。

高橋尚子選手は金メダルを獲得したレースではhitomiの「LOVE2000」を聞いていたそうです。自分が大好きな曲を用意するとリラックス効果があります。

 

イメージトレーニング

イメージトレーニングは多くのスポーツ選手やミュージシャンなどのアーティストが行っている方法です。

本番で自分が演奏しるイメージ、試合に勝つイメージなど、成功する姿を思い描くことが重要です。本番では、自分が練習した以上の実力が発揮されることはまずありません。

そのため、多くのアスリートやアーティストはこれまでの自分のトレーニングをイメージし、トレーニングしたことを思い出すのです。発表の直前には、これまでに用意したこと、練習したことを思い出しましょう。

 

アロマを使う

海外のピアニストやプロの演奏家が緊張をほぐすために行っているアロマがあります。

レモングラスやグレープフルーツなどの柑橘系のオイルです。柑橘系のオイルにはリラックス効果があるため、緊張を和らげてくれます。

さすがに本番前にアロマを焚いている余裕はありませんから、彼らが行っているのは事前にハンカチにアロマ1、2滴を染み込ませていて、直前にそれを嗅ぐという方法です。これならば会場にも持ち込めそうですよね。

 

自己暗示をかける

アニマル浜口が「気合だ、気合だ、気合だ、気合だー!」と叫んだり、松岡修造が「やればできる!」と前向き発言をしたりすることは、自己暗示という効果が生まれます。

自分ならできる、自分ならできると繰り返し鏡に向かって唱えることで不安を持っている緊張状態から自信へと変化させるのです。イギリスのケント大学の研究によると、独り言などによるセルフトーキングで自己暗示にかけることによって、人間の身体能力が向上したという実験結果も出ています。

本番前に何度も「自分はできる」と唱え、自己暗示にかけることで緊張せずに本番を迎えることができるでしょう。

 

緊張感を楽しむ

巨人終身名誉監督である長嶋茂雄が現役時代に心がけていたのが、緊張感を楽しむという方法です。

何をどうしても試合前には緊張というものは発生します。緊張は失敗やプレッシャー、不安などマイナスな要因をイメージさせますが、これを逆にプラスのイメージに変えていくのです。

緊張状態のドキドキ感や高揚感はむしろ本番直前にしか味わうことのできない非常に貴重な体験です。これをはねのけてプレーできるからこそ、記録より記憶に残る特別なプレーヤーたり得ることができたのでしょう。

コメント