サーフィンと聞くと「カッコイイ」と思われますが、なにもサーファーはそれだけの理由だけでサーフィンをしていません。このまとめでは、日々のライフスタイルの中にサーフィンがあるといかに人生がより良くなれるかお伝え出来ればと思います。
毎日がワクワクする!ライフスタイルが充実
波がある幸せ
サーフィンをしている方は波がある日がわかると、その日が来るまでとてもワクワクします。
最近は便利な世の中で天気予報と同じように波がある日がわかります。
すべて正確ではないですけど、おおよそ一週間先まで予報が出ます。
ですので、サーファーはいつもワクワクしている方多いという印象です。
波がある日にいい波に乗った時なんて、それこそ一日中が気分が良く最高な気持ちになれます。
また、サーフィンは自然を相手にするので、波が無ければできません。
やりたい時に出来ないからこそサーフィンの魅力にどっぷりと入り込むのでしょう。
デキる男はサーフィンを仕事に繋げる
好印象
デキる男の代名詞として「バリバリ仕事ができる」ことが大前提です。
サーフィンをしている方はどなたも礼儀正しく、自立した男性が多いいです。
個人的には仕事がデキる方は高い確率でサーフィンをしているという印象です。
仕事がデキることの一つの条件として、コミュニケーション能力が高いことが求められます。
自然をリスペクトしているサーファーどこか独特な雰囲気があります。
大自然からパワーをもらい、自然と共存し、日々のライフスタイルを送っているので、そういったのが仕事へプラスの影響を与えます。
また、生き生きとしている姿が周りの目からとても好印象に映ります。
生活リズムが規則正しい
毎日を多忙に過ごしているビジネスマンは生活リズムが飛び抜けて正しいです。
仕事もする、自分の時間もつくる、大切な人との時間を大切にする、これらをいとも簡単にやっています。
仕事もしながらサーフィンをする事は大変かと思われますが、彼らはそんな事はないのです。むしろサーフィンをしているから、仕事が成り立っているということも彼らは知ってます。
ですので、たとえ忙しかろうがサーフィンをすることに関してはマストなのです。
彼らはたいていは朝にサーフィンをします。
仕事の前ですね。
仮に波がなくても、朝の時間を有効に使います。
取り掛かっている仕事を進めたり、朝をゆっくり過ごしたりしています。
そうしてちゃんと「サーフィンが出来る時間」を確保しています。
生活リズムが正しいと仕事にプラスの影響をもたらします。
なんといってもモテる!
練習してうまくなろう!
これにつきますね!やっぱりサーファーはとにかくモテます。(下手っぴだと微妙ですが・・・・)
カッコイイからという理由でサーフィンを始めた人は多いと思います。
しかし、そんなに波乗りは甘くないです。
5年やってもビギナーと呼ばれるくらい、サーフィンは奥が深いのです。
サーフィンを始める方はたくさんいますが、その半数は出来ないからといって辞めてしまいます。
海で上手な人を見かけますが、話を聞いてみると初めの頃はたくさん練習したと口を揃えて言います。
最初は誰だってできません。
しかし、練習していくうちに格段とうまくなり、ある日突然「サーファーになった」という瞬間が訪れます。
どういう女性からモテるのか
サーファーは不思議とオールジャンルの女性からモテるようです。真剣にやっている方に限りますけどね・・。
なぜモテるのか
波を自由自在に乗りこなすサーファーを見て、女性はかっこいいと感じるそうですね。サーフィンがデキるまでは苦労しますが、苦労の先にはそれ相当の世界が待っています。
自分を見つめる空間がある
無の空間
サーフィンのいいところの一つに、「無になれる空間」であることが挙げられます。
海の中にポツンと一人でいる、そこには海と自分のみの空間。
そういった空間にいると様々なことを感じますし、反対になにも考えなかったりもします。
日々仕事で頭がいっぱいなビジネスマンでもリラックスできる時間と空間は必要です。
海に入り、日々の自分から一時的に解放されることでライフスタイルを維持します。
そして再び海でもらったパワーを仕事やプライベートに使っていくというプラスの循環が流れることを彼らは知っています。
また、自然の中にいると自分という存在は果たしてなんなのかと考えさせられることもあります。
時には立ち止まり、最近の自分も見つめ直せる、そんな時間が海の上では流れています。
最後に
デキる男はライフスタイルが充実しています。
仕事だけに人生をとらわれず、自分や家族、愛する人を本当に大切にします。
このまとめで分かったように、自分の人生をコントロールして豊かな人生を送っていきましょう!
その一つの手段として「ライフスタイルにサーフィンがある人生」があるということを私は伝えてたいのです。
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