【YouTube】なにかを始めるのに遅いって事は無い!スケートボードとの出会いが60歳の男性の人性を変えた話!

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30000回以上再生されている『60歳でスケートボードを始めた男のムービー』を見て思う事、月並みだけれど「何かを始める時に遅いって事はない」という事だ!

※現在動画は削除されてしまいました。

アンソニー・二ール・アンガーは、60歳の時に、初めてスケートボードを見て「なにこれ!すごくやってみたい!」と思って年甲斐もなくスケートボードの世界に入った。

まだまだ初心者で基本的なスケートボードのテクニックを学べていない、だけど自分の気持ちに素直になり、その気持ちのままスケートボードをしているアンソニーの姿を見ていると、テクニックとか若さとかそんなものは全く関係ない!

自分の気持ちに正直になって向き合う事の重要性を教えてくれる。

そしてその気持ちが年齢やくだらない既存の概念を超えて、様々な人を繋げてくれる。それは友情や家族にも同じ事が言える。

僕自身も何かを始める時に「年齢」「家族の事」「仕事」などいろいろな事が頭をよぎって結局できなかったり、始めるのが遅くなったりすることがある。

まずは自分の気持ちをに向き合い、尊重して一歩踏み出す事が大事なんだと、このアンソニーのムービーを見て思う。

新しい事を初めてみたくなった!きっと始められる!

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