人に嫌われない為の好かれる話し方のポイント&抑えておきたい法則やコツ

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人に好かれる話し方をマスターできると、ビジネスシーンはもちろん、いろんな場面で活躍することができると思いませんか?人との会話は毎日の生活に欠かすことのできないエッセンシャルです。好印象を与える話し方には共通する法則はあるのでしょうか?知っておきたいコツや、参考にしたい嫌われる話し方についてまとめてみました。

人に好かれる話し方について

好感度の高い人には共通点がある!?


会社の同僚や先輩、後輩たちの中に誰からも好かれる人はいませんか?飲み会には必ず誘われるし、お昼休みはいつも誰かと連れ立ってランチに行ったり、頼りにもされるし慕われている…。「なぜあの人はあんなに好かれているんだろう?」と疑問に思ったこともあるかもしれませんね。そんな感じの良い人って何か共通点があるのでしょうか?

大体において、このように好かれる人の言動には共通点がある、と言われています。今回はこのような人に好かれる話し方に重点をおいてみていきましょう。

人に好かれる話し方の本にも注目

人に好かれる話し方についてもたくさんの本が出版されています。JOOYメンズの中でも、どのようにしたらもっと好感が持てる印象を残せるかビジネスシーンでも役立てたい、と感じている人も多いのではないでしょうか?じっくりと検証そして研究をしてみたい場合は、このような自己啓発本を読んで分析してみるのもアイデアです。

JOOYメンズに特におすすめなのが、トークのプロ、そして、“心を打つ話し方の天才”と言われたアナウンサー「生島ヒロシさん」が書いた一冊です。上手な話し方(話術)や、話す内容、とっさの場合の気の利いたセリフ、あがらない方法、しゃべり上達法など、どんなシーンでも使えるテンプレートが織り込まれているため、何といっていいのか分からない、というような、今まで戸惑っていたビジネスのワンシーンなどにも覚えておくことで、簡単に会話の実践ができます。


人に好かれる話し方 決定版

人に好かれる話し方の法則ってあるの?


人に好かれる人には、少なからず話し方に法則や共通点があるようです。このような共通点や法則は、日頃から意識して気にかけておくことで、話し方の印象をグンとアップできる秘訣として活用できます。人に好かれる話し方の法則とかどんなものでしょうか?

法則1. 話し方も考え方もポジティブ

ひとつめは、言動がポジティブであること。たとえプロジェクトが長引き、残業が続いても、好感度の高い人は「疲れた、大変、忙しい」の言葉をあまり口にしません。代わりに「よく頑張った、鍛えられそうだ、次の休みが楽しみだ!」のような言葉を口にします。周りにいる人にとって、常時愚痴とも取れる話し方をしている人よりも、大変な物ごとに直面しても、発想の転換によって明るく受け入れるような話し方をする人といた方が気持ちよいですよね。

法則2. 共感してくれる言葉選びが上手

ただ単に楽しいことを言って笑っているだけでなく、好感を持てる人というのは同調して、気持ちをわかってくれる表現が上手です。たとえば、「こないだのプレゼンがうまくいかなかったんだ」ということを思わず言ってしまっても、「また頑張ればいいよ!ドンマイドンマイ」と励ましてくれる前に、ワンクッションおいて「それは、大変だったね〜、緊張したんだろ?」という相手の気持ちに合わせた言葉を投げかけてくれます。このことによって、「自分のことを分かってくれた」という気持ちが生まれ、そのときのわずかな感動は意外と忘れないものです。

法則3. 相手の否定をしない

法則1.に出たように、話し方が上手な人は、まず否定からの会話ははじめません。誰だって話のはじめから否定的なことばを使うことはいい気持ちになりません。

また相手との意見が食い違っても、「そういう考え方もあるんだね」と受け止め、どちらの意見が正しいのか議論することはしません。だいたいにおいて意見とは違うのが当たり前でそこに正解と不正解があるわけではない、ということを知っているから、いろんなものの見方が分かる、と受け止めてくれます。

法則4. 言葉に強弱を加える

一定の音で話していては途中で飽きてしまったり、なんとなくつまらない話し方をする人だとイメージされてしまいます。声の強弱を変えるのはちょっとしたテクニックで、いかにも相手と話をしているのが楽しいと思わせてくれるのです。とは口では言っても、急には難しいかもしれませんね。これは普段からどこで強弱を変えたら良いのかというを訓練する必要もあります。その方法は簡単です。

相手に伝えたい情報の内容はゆっくり話をすることです。話をするのは伝えることが一番の目的ですから、風のように流されてしまっては聞いていないのと同じことです。「少し遅いんんじゃない?」と思われるくらいが調度良いのです。ここが一番肝心なのですが、感情の部分を大げさに大きく言ってみたりすることが大事です。例えば「そうだよね」とか「確かにね」などをオーバーに伝えてみましょう。悲しい時はわざとトーンを落として暗めで伝えるのもありです。感情を言葉で表現することで会話の面白みが増して、好かれる話し方になっていくのです。

話をしない日なんて無いのですから、人と話をする機会があったら毎日のように練習をしてみて下さいね。

法則5. 共通点を探しながら話をする

自分の話だけではなくて、相手に興味を持って話をするだけで大分変わってきます。質問ばかりをされては困ってしまいますから、話をしながら自分との共通点を探していくのです。人は自分と同じ趣味であったり考え方の人がいると嬉しくなるという傾向があります。会話の中、たった一つの共通点を見つけてそれについて話をするだけで人に好かれる話し方になるのです。

例えば趣味について話をしたいと考えるなら、もしかしたら相手は趣味のことなんか話したくないことかもしれませんよね。そうならないように「趣味とかあるの?」と率直に聞いてしまうのではなくて、「僕の趣味は○○なんだけど、君は趣味はあるの?」と自分の方からカミングアウトをしてあげることで、閉ざしていた心を開いてくれますよ。

法則6. 話の腰を折らない

言葉のキャッチボールをするためには、その話をしている内容の腰を折ってはいけません。緊急事態で、どうしても話を中断しなくてはいけない時は仕方がないですが、基本はその話の内容が終わるまでは別の話をしないということです。よく「話は変わるけど○○」という言葉を聞きます。これは典型的な話を折るパターンなので、好かれる話し方が得意な人はほとんど用いることはありません。

要は一つのキーワードに対してどれくらい話せるかが肝心なのです。途中で話をぶった切る人はそこまで話が好きではなくて、早く終わらせたいと思っている人が多いです。早く終わらせようと思う人は好かれる話し方が得意ではないのです。

どれくらい話せるかというのは、ただ単に話が長いというわけではありません。どのくらいの引き出しがあるかということです。上手な話し方をする人は、難しいことを簡単にまとめることができるので相手が自分に興味を持ってもらえやすくすることが出来るのです。考えてもみて下さい。つまらない話を聞くのと面白い話を聞くのとでは、明らかに後者の方がよいのです。

人に嫌われる話し方って?

さまざまな例を見比べて比較をしてみる


誰でも人に嫌われようとして話す人はいません。人に嫌われる話し方とは、自分が気付かない無意識のうちに行われており、それを不快に感じても相手がわざわざ「その言い方は、人を不快にさせるよ」と親切に教えてくれるものでもないため、なかなか自分では分かりにくい、という難点があります。

家族や彼女などにお願いするのもいいですが、長時間一緒に時間を過ごしてきた人は、あなたの話し方をすでに慣れてしまっていることや、悪気がないということを分かっているからこそ、初対面の人と同じような感じ方ができなくなっている場合もあります。

このようなときに役に立つのが、人に嫌われる話し方の例がたくさん載っている本や、サイトをみて自分の話し方を振り返ってみることです。たとえば、ディスカヴァー携書出版の「なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方」という本には、「こんな話し方したら嫌われます」という例が83個挙げられています。

さっと軽く読み流すだけでも「そういえばこんな言い方をしていた」、「こんな人いるよな」という風に自分が無意識に発する言葉や話し方を分析でき、今後の会話の質向上に活かすことができます。


なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方 (ディスカヴァー携書)

¥1,080

自分がよい印象を受けなかった会話を分析する

他にも「自分がこのような話し方をされて嫌だった」、ということを忘れないうちにメモっておく、というという方法もあります。自分がいい印象を受けなかったことは、同じようなことをしないというのはもちろん、あのとき嫌な印象を受けたあの話し方は、どのように置き換えることで改善できるのか、という対策を練るアイデアを生むきっかけにもなります。

セミナーに参加してみる

毎日のようにビジネスマナーや話し方についてのセミナーが全国各地で行われているのを知っているでしょうか?料金はかかりますが、自分の話し方を見つめる良いきっかけになると思います。そこには日本中、もしくは世界中から話を学びたいと思ってくる人がたくさんいます。もしあなたが全く話が苦手であったとしても、こういう人達から情報を集めることが一番の近道です。好かれる話し方がわかれば、嫌われる話し方についても見えてくるはずです。

人に好かれる話し方のコツを知っておこう


人に好かれる話し方の法則では、どのような内容の話し方が人に好印象を与えるか、という共通点についてまとめましたが、人に好かれる話し方には、具体的にどのように話すと印象が上がるのがコツも知っておく必要があります。何気なく実践していた人、考えたこともなかった、という人も今一度、自分の話し方について考え直してみましょう。

人に好かれる話し方のコツ1. その場に合わせて声のトーンを調整できる

頭の良い人の話し方は、ゆっくりのペースで低めの声で話すということは広く認識されていますが、これと同じように同じ話をするときでも声のトーンを変えることで印象もかなり変わってきます。

たとえば、ゆっくりと控えめなトーンで話すことで、自分は冷静かつ、話の内容に自信がある、というアピールもできますし、何かに悪いと思っているアピールとしたいならば、少し上ずり気味の声で早口で話すことで、狼狽している雰囲気を出すこともできます。

好印象の話し方のトーンとしては、朗らかで高すぎないトーンを使って話すことです。朗らかに笑顔を交えながら話すことで相手に「自分と会話して楽しんでもらっている」という雰囲気を伝えることができます。

人に好かれる話し方のコツ2. 声のボリュームが適切

人とコミュニケーションを取る上で、声の大きさというのは絶対に避けられない重要なポイントです。話し方も仕草も大きい人は、「自分との会話が周りの人に丸聞こえだ」と話す相手を居心地悪い気持ちにさせてしまいますし、声が小さすぎると相手の人が聞き返す回数が増え、必要以上に聞き取ろうとするため相手を疲れさせてしまう原因にもなります。

会話をしている状況や場面、シチュエーションを細かく分析して、瞬時に適切なボリュームで会話ができる人は話相手もその場では気付かなくとも、何回か会話を重ねていくうちに好感を高めることができます。

人に好かれる話し方のコツ3. 間合いをとる

こちらは話し方のコツというよりは、間合いをとるコツになるかもしれません。頭の良い話し手さんは喋るタイミングを見て話をしているそうです。自分が話をして約3秒沈黙が続くようなら話し始めるのです。それ以上の沈黙が続くとお互いの話がかぶったりして「どーぞ、どーぞ」状態になりかねないのです。そうすると気を遣ってしまってこれからの会話ができなくなってしまったという経験がある人も多いのではないでしょうか?

人によってその間合いは違ってくるので、たくさんの人とコミュニケーションをとって色々なパターンを身につけておきましょう!コツ1とコツ2をマスターして間合いがとれるようになれば、誰からも好かれる話し方になっているはずですよ。

人に好かれる話し方のコツ4. 笑顔で話しかける

どんなに達者な喋り方でも、顔が笑っていなければ嘘をついているのかなと感じてしまいます。まずは笑顔を意識して話をするようにしてみて下さい。顔が笑っていれば、話し下手な人でもある程度カバーすることができます。好かれる話し方をする人は第一印象が何より大事です。印象が悪いと、2回目、3回目と会った時に「またか……」と思われてしまうでしょう。

笑顔で話すと声も自然と明るくなって聞こえるので得をします。「笑って口角を上げる」を鏡の前でやってみて下さい。最初は作り笑いでも構いません。それが自然に出るようになってくればコツを掴んだも同然なのです。

最後に

いかがでしたか?人に好かれる話し方は、会話によい印象を与える共通の法則をなるだけ多く知っておくことにより、意識的に改善することが可能な分野です。話し方で好感を上げることができれば、ビジネスシーンで大きく役に立つことはもちろん、友人や家族との会話などプライベートな面でも活躍します。無意識のうちに習慣化されているジェスチャーや声のスピード、トーンや大きさなどにも意識をしながら、自分ができる所から改善してみましょう。h

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