男もドン引きする部屋が、5つの『超整理整頓術』で今にも片付く!

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整理整頓が出来る人は、基本的には頭が良い人というイメージがあります。整理整頓というものは頭を使うというイメージがあるからです。でも感覚的にでも整理整頓をするという方法があるのです。

つまりは、そんなに難しく考えない方が上手に整理整頓が出来るということもあるということなのです。上手に片付けることが出来れば、心身ともにスッキリすることが出来ます。そのためにはどのような術があるのでしょうか。

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1.勿体ないという考えを持たない

物を捨てられないタイプの人は多いです。その人の言い分としては、勿体ないからというものが多いようです。

でもそれよりも使えるスペースを、使わない物で占領していることの方が、本来は勿体ないことかもしれないのです。

そのために、これを捨てることは勿体ないというように思わずに、感覚的に整理整頓をしていくようにしてみましょう。

そうすることにより、要らないものはどれなのかということが分かってくるということも結構あるのです。

 

2.新しいインテリアを買ってみる

新しいインテリアを買うことにより、自然と部屋を片付けようという気持ちになります。これをどこに置こうかと考えた時に、今の状態では置くことが出来ない、それなら整理整頓する必要があるということになるのです。

置きたいインテリアをネットで見つけて、それを置くところを想像するということも良いことです。そうすれば購入してから慌てるということが無くなるかもしれません。

もしも購入する前ならば、自分の思うように片付けることが出来るはずです。 購入前に、どのようにして片付けることが必要かということを考えてみましょう。

そしてそのうえで購入するようにしてみると、片付いた後なのできちんとそのインテリアを置くことが出来るでしょう。

 

3.お客さんを呼んでみよう

部屋に誰も呼ばない、呼べないような状態になっているということもあるでしょう。どうせ誰も来ないからいいかというように油断をしているということもあります。でもいきなりの訪問者という場合もあるのです。

それならば自分であえて最初から、友人や知り合いなどを家に呼ぶということをしてみるといいと思います。それが片付ける良いきっかけになるのです。

その人に悪く思われたくないということから片付けたい、きちんと整理整頓が出来る人間だと思われたいという思いが出てくるのです。 それはとても大切なことです。人のおかげで片付けることが出来るのです。

片付けの出来ないような人間と思われたくないという思いから、動こうというように思えてくるはずなので、友人や知り合いを部屋に呼ぶようにしてみましょう。

 

4.古い物を処分してから新しい物を買おう

古い物は古い物の良さがあるかもしれません。でも新しい物を購入しつつ古い物も使うということであれば、まずは古い物を整理整頓してからにするべきなのです。

両方を好きな時に使いたいから、片付けてしまうと出すのが面倒だと思う場合もあるでしょう。 でももしも古い物を処分出来ないとしたら、両方を効率良く使用するためにも整理整頓をする必要があるのです。

あれはどこにいっただろうというように、いざという時に使用することが出来なくて、困るのは自分ということになってしまいます。

お洒落上手な人は、整理整頓も上手な人が多いです。アイテムというものがどこにあるのかということがきちんと分かるように、整理整頓が出来るからです。

逆に目についたものを着ればいいやとか、これでいいかというような感じで決めている人は、結果としてお洒落では無くなってしまいます。

お洒落な自分になりたければ、整理整頓が上手になれるようにしましょう。

 

5.収納に工夫をしよう

収納上手は整理整頓が上手ということがあります。収納があまり家や部屋にないということを理由に仕方が無いと諦めてしまっていませんか?

収納が無いという人が上手に収納できるということが、腕の見せどころなのです。

自分が収納することがあまり上手ではないというように思うのであれば、尚更収納上手になれるように、工夫や努力をすることが必要です。収納するためのグッズなども販売しています。

これを使うことにより、押入れがこんなにスッキリ!というようなCMを見たことがある人も多いでしょう。

最初はそういうものに頼ってみてもいいかもしれません。そういったものが整理整頓をしてみようかなという、良いきっかけになってくれるのです。

自分が片付けが苦手な場合はそういったものを使用して、片付け上手を目指してみましょう。

まとめ

整理整頓が出来れば、部屋はとても綺麗になり過ごしやすくなります。

過ごしにくいような状態にしているということは、ストレスにもなってしまいます。片付けるためには、きっかけが必要です。

でもそのきっかけがなかなか見つからないということもあるでしょう。きっかけが見つからないから仕方がないというように諦めるのは良くないです。

こういったきっかけは自分で作る必要があります。自分で作ってみてその上で片付けや整理整頓が上手になることが出来るのです。

 

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