お鍋を流しの下の扉や引き出しにしまってしまうのは、勿体ない!インテリアとして見せるテクニックを真似してみませんか?
タワーでお鍋を見せる収納。省スペースながら、一度に5つも収納出来るのが魅力です。
火を使うものだから、コンロ下収納が使いやすい。扉を開けたら、せり出してくる収納だと、取りだし易い!一緒に使うフタもピッタリ納められます。
省スペースのキッチンでも、窓枠にフックを掛けて見せるテクニック。フライパンを統一しておくとスッキリ見えます。
壁面長さいっぱいの棚の下に、同じようにパイプを通して、Sカンで引っ掛けられるように。これならサイズが違うフライパンだって、キッチン小物だってたくさん掛けられて収納出来ますね。
まるでアート作品のように、フライパンや鍋・ハサミなど、キッチン用品を壁に引っ掛けて。等間隔で飾るのがアートに見せるコツ。
アイランドの天板上に、天井から鎖で吊り下げるようにして収納。料理教室で、みんなが使いやすいように工夫してあります。
コツ・ポイント
たくさん持たなくてもお料理は出来ますが、いつしか増えてしまう鍋・フライパン。見せる収納で、本来の場所には又別の用途が収納可能になります。そして、いつもキッチン用品を見せて置くことで、綺麗に使おうと思いますよね。
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