学生だけどカードローンでお金を借りられる?バイトをしていれば大丈夫?

金銭・お金・税金・財務
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学生は何かとお金がかかりますよね。教育費であったり、日々の飲食代であったり、友達との交際費もかかります。

教育費に関しては多くの場合、親御さんが負担しているでしょう。しかし、携帯代や交際費などはアルバイトで自分が払いなさいと言われている方も多いでしょう。

さて、急な出費が理由で学生がお金を借りたい場合、原則は親や家族に頼んで借りるのが一番です。

でも、それができない時はどうすればよいか。

例えば、親と離れて暮らしていて急いでいるのに連絡がとれない時。アルバイトの給料日もまだ先の場合で手元にお金がないと、なんだか焦ってしまいますよね。

そこで、今回は学生がお金を借りられるのか、お金を借りるにはどうすればいいのか、という内容についてまとめてみました。実際に借りないとしても、借りる方法を知っているだけで安心できますので、是非目を通してください。

 

1.学生はカードローンでお金が借りられる?

学生は、カードローンでお金を借りられる?

答えは、イエスです。

学生は、カードローンでお金を借りることができます。

また、その他にもお金を借りる方法はありますので、念のためご紹介します。

(1)奨学金

1つ目は、奨学金です。奨学金は貸与型と給付型の2パターンがありますが、今回の記事のテーマは学生がお金を借りる、ですので、貸与型の場合をご説明します。

奨学金でお金を貸してくれるのは、学費や家賃など勉強に必要である程度まとまった額です。在学期間中に毎月支払われ、その金額は3万円~6万円程度です。利息は0.1~0.6%前後と非常に低いのですが、そのため、今すぐ3万円だけ必要だ、といったように急いで少額を借りたい場合には不向きですね。

また、募集時期も毎年春と決まっていますので、臨時にお金が必要と、いった学生さんのニーズには合わないでしょう。

(2)クレジットカードのキャッシング機能

2つ目は、クレジットカードのキャッシング機能です。

クレジットカードは、学生でも持っている人はたくさんいますよね。大学によっては、大学の名前の入ったクレジットカードを発行している大学もあるほどです。

しかし、キャッシングの難点は金利が高いことです。多くのキャッシングの金利は、18%です。

18%は、賃金業が提示する最も高い金利です。できれば、学生さんはクレジットカードのキャッシング機能は使わない方がよいでしょう。

2.カードローンが学生におすすめの理由

一時的に数万円の金額が必要な学生に、カードローンはおすすめです。

何故かというと、まず比較的利息が低いからです。キャッシングの場合は、利息が平均で18%です。低いものでも12%。10%以下のキャッシングはありません。

これに対し、カードローンは最低3%程度の利息のカードローンがありますので、お金の負担が軽いという点で学生におすすめです。

また、返済手数料が安いのもカードローンの特徴です。

返済手数料とは、借りたお金を返す時の手数料です。

お金を返すのに手数料がかかるのか、と驚く方もいると思いますが、これはATMを使ってお金を返す時の話です。

決められた期日に銀行口座からの引き落としでお金を返す場合、もちろん返済手数料はかかりません。

しかし、次の引き落とし日まで待っていると利息がかかってしまうので、ATMで早く返したいという方もいます。キャッシングよりも、カードローンは返済手数料が安価です。カードローン会社によっては条件付きでATMの返済手数料が無料のところもあります。

3.学生がカードローンを申し込む場合の注意点

学生はカードローンを申し込むことができますが、いくつか注意点があります。

(1)二十歳未満の学生か、成人しているのか

1つ目は、年齢が二十歳未満なのか二十歳以上なのかという点です。未成年の場合、残念ながらカードローンに申し込むことはできません。

申し込み可能年齢が二十歳以上となっているからです。

また、もし未成年で借りられる消費者金融があったとしても、そこでお金を借りるのは安全でしょうか?アコム、アイフル、モビット、プロミス、ノーローンなど、誰もが知る有名な消費者金融がこぞって二十歳以上を利用条件としているのには、それなりの理由があります。

二十歳以下の人は、まだ自分で責任が取れる年齢ではなく、保護者に保護される対象なのです。それなのに、未成年にお金を貸してくれる業者は簡単に信用しない方が賢明でしょう。

(2)アルバイトをして定期的な収入があるのか

お金を借りるのは、お金を返せる見込みがないと相手は貸してくれません。

アルバイトは、単発の1日限りのものではなく、定期的に勤務しているものである必要があります。

アルバイトの職種は、どんなものでも構いません。

学業の邪魔にならないもので、飲食店やコンビニ、家庭教師などもよいでしょう。

学生のうちでもアルバイトをしていれば、きちんとお金を返せると見込まれ、お金を借りることができます。

(3)携帯電話やクレジットカードの延滞が過去にないか

学生さんで既に多額の借金をお持ちの方はなかなかいないと思いますが、携帯電話やクレジットカードの延滞はどうでしょうか。

携帯電話の料金の滞納は、カードローンに関係なさそうにみえますが、実は関係あるのです。

携帯電話料金の支払い状況は信用情報に影響を与えます。

信用情報とは、あなたがこれまでどの会社とどのような契約をしてお金を借りたのか、などの賃貸に関わる情報です。

信用情報は、銀行やクレジットカード会社と共有してよいとされているため、1社で延滞してしまった場合、他のカード会社にもその情報は知れ渡ります。あなたが、過去に携帯代を払えなかった経験がある場合、1回2回であればカードローンの審査に通る可能性もあると思えますが、複数回延滞しているのであれば、カードローンでお金を借りるのは諦めた方が良いでしょう。

複数回の遅延情報があれば、カードローンは利用できない可能性が高いです。

4.学生ローンって何?

最後に学生ローンについてお話します。

学生ローンとは、学生向けのカードローンです。通常のカードローンが二十歳からの利用制限があるのに対し、学生ローンでは18歳から利用できるものもあります。

しかし、学生向けに利息が特に低く設定されている、という訳ではなく、通常のカードローンと中身は変わりません。

中には、学生ローンと銘打っておきながら、社会人向けのカードローンよりも高い利率のものがありますので気を付けてください。

では何故、学生ローンがあるのでしょうか?

それは、やはり学生ローンという名前であれば、学生が借りやすいと思われる、これに尽きるのではないでしょうか。

お金を借りるのであれば、個人経営のような小さい店舗から借りるのでなく、誰もが知っている名前の銀行系や消費者金融系の方が、利息も低いですし万が一親に知られてしまった場合を考え、おすすめできます。

まとめ

学生でもアルバイトをしていて携帯代などの支払い遅延経験がなければ、お金が借りられることがお分かり頂けたでしょうか。

どうしても少額が短期間で必要な方は、カードローンを利用しましょう。

とはいえ、学生のうちは勉強が本分です。借りたお金を返すのに必死になり、アルバイトをし過ぎて勉強時間が少なくなってしまうのであれば、最初から借りない方が賢明です。

今回の記事では、どうしてもお金が必要な際の方法ということでご紹介致しました。お役にたてば幸いです。

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