テーブルランプのオレンジはお部屋の差し色になります。また、インテリアにあったランプを置いておくとワンランク上の空間になります。オブジェとしても美しいフォルムを持つものを選ぶのがいいでしょう。
テーブルランプを多めに、そして大きめのもを。まるでオブジェのようなランプは家具の一部として溶け込んでいます。
ブルーのカーテンと壁紙が爽やかさを演出しています。チェストの上のランプはボールのような形で柔らかい空間を作っています。
ソファの形に合わせたスクエアのランプ。老夫婦が暖炉とランプの光だけの空間で想い出話をしているのでしょうか。
モダンスタイルは天井から丸いランプをぶら下げたスタイルは、和モダンを思わせるようなインテリアになっています。
大都会に住むキャリアウーマンのお部屋のよう。大きなシルバーのランプと大人ブラックは洗練された女性の美しさ現しています。
コツ・ポイント
テーブルランプはインテリアにはかかせません。差し色になるオレンジの光をどこに置いたらお部屋全体のバランスがよくなるかを考えて配置してみましょう。
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