冬の必需品、暖かくて省エネの暖房器具「こたつ」。いつもの部屋に出すだけでも良いのですが、こだわっている部屋の雰囲気に合わずに浮いてしまう、ということもありますよね。
使う期間が限定されていることもあって妥協しがちなそういった違和感ですが、もしこたつが大好きなら…あきらめずに工夫してみませんか?
「こたつの似合う部屋」のポイントをいくつかご紹介します。
周囲をすっきりさせる
布団を置くので、こたつ周りはどうしてもモタモタとしがち。
それ以上ごちゃつかないように、周囲にはあまり物をおかず、すっきりさせておくと雰囲気を壊しません。
色や形にこだわる
部屋のスペースや雰囲気に合わせて形にこだわることでも、すいぶんと馴染み方が違います。
シックな部屋にはモノトーンや角ばったもの、柔らかな部屋には丸いものなど、イメージしてみましょう。
様々なタイプのこたつが売られています。
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