あっ!という間に『気分が悪い』状態がスカッと吹き飛ぶ7つの対処法

メンタルヘルス・精神・気持ち
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気分が悪いといっても2種類のパターンがあります。一つ目が、「上司に怒られて気分が悪い」「体調は悪くないんだけど、どこか気持ちが高まらない。」「モヤモヤがなかなか晴れない。」と言った、精神面での問題です。

そして、もう一つが、「お酒を飲んで気分が悪くなった」などの気持ちが悪いに似た、体調面での問題です。

どちらにしても、気分が悪い状態って困りますよね。その状態を放置していては、益々憂鬱になってしまうことでしょう。出来れば気分爽快な状態に戻したいと思うのは当然のことです。

そこで今回は、気分が悪い状態をスカッと回復させる対処法を、精神面と体調面の2つの側面からお伝えします。

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深呼吸をしてみる


気分が悪いときは、呼吸が浅くなり体内の酸素が不足している場合が多いです。

そして、体内の酸素が不足すると、イライラなモヤモヤなど精神的に不安定な状態になりやすく、細胞の活動が低下するなど、体全体に悪循環を招いてしまします。

それを打破するためにも、そして心身の風を入れ替えるために、深呼吸をしてみましょう。

深呼吸にはリラックス効果があり、精神を安定することが期待でき、体中にたくさんの酸素が入り全身の細胞を活性化することができます。

また、自分の呼吸に意識を向けることで、嫌な出来事への感情が薄れ、心をリセットすることができます。

深呼吸のポイントは鼻で息を吸って、口から吐くことです。鼻からたくさんの新鮮な空気を吸い込み、口から悪いものを出すように息を吐き出しましょう。

オススメの方法は、鼻から5秒間かけてたくさんの酸素を吸い込みます。→5秒間吸った状態のまま停止します。→口から5秒間かけて吐き出します。これを5セットやりましょう。

普段の生活の中でも、深呼吸をしてから眠ると安眠出来ると言われています。気分が悪い時などは、ぜひ試してみたい方法です。

音楽を聴く


近年の研究では、音楽にはストレスや痛みを和らげる効果があると発見されています。また、好きな音楽を聴くことでドーパミンの分泌を促し、脳の活性化にも効果をもたらすことが分かっています。

そこで、気分が悪いときはあなたの好きな音楽を聴いて、気分を高揚させてみましょう。

特に、落ち込むようなときは、アップテンポ曲がいいとされています。テンポが早い曲には興奮を呼び起こし、ドーパミンを多く分泌させる効果があり、血流を増加させ体内のリフレッシュも期待できます。

逆に、イライラするようなときには、興奮を抑え心を沈静化させる必要があるため、リラックス効果があるα波を出すクラシック音楽やヒーリング音楽がいいとされています。

信頼出来る人に話しをする


気分が悪いときは、自分にとって親しいと思える人や信頼出来て安心感を覚えるような相手に直接話しをする、もしくは電話をすることも、解消法になります。

あなたの中にあるイライラやモヤモヤする情報を一度外に出すことで心が楽になり、言語化することで頭の中の情報が整理されスッキリさせることができます。

自分の感情を言語化し吐き出すことは、ストレス解消にも高い効果があることが知られています。

また、相談相手からの客観的な意見を聞くことで、その後の改善策も見つかるかもしれません。

ただし、何度もしつこく電話をしたり、一方的な悪口は人間関係を壊しかねないので、相手の立場もわきまえながら、謙虚な姿勢でお願いしましょう。

体調面で気分が悪いときに効く対処法

外の空気を吸うようにする


お酒などを飲み、酔いが回ったなどで気分が悪いという場合、新鮮な空気を体内に取り入れるために外に出てみましょう。

人が密接する空間では、酸素が薄くなり呼吸が浅くなってしまい、知らぬ間に脳内が酸欠になっていることがあります。

特にお酒を摂取している場合は、アルコールによって脳へ送られる酸素が抑制されるため、余計に酸欠状態を助長してしまうと言われます。

そして、脳内が酸欠になると吐き気や頭痛、めまい、だるさなど気分の悪さを引き起こします。

そこで、そういった状態になったときは、いったん外に出て酸素を多く吸収ることがいいでしょう。もし、外に出るのが難しい環境の場合は、換気でもいいので、室内の二酸化炭素を外に出し新鮮な酸素を取り入れましょう。

その際の呼吸の方法は、最初にご紹介した深呼吸のやり方を使うと、体内に酸素が素早く取り入られて、回復が早まります。

炭酸水を飲む


炭酸水には体内の血管を拡張させる作用があり、血の巡りをよくしてくれる働きがあります。これは炭酸水に含まれた二酸化炭素によって、血液中の二酸化炭素濃度が濃くなり、血行が促進されるためです。

そのため、気分が悪い状態で炭酸水を飲むことで、血行不良を改善し体調を整えることが期待できます。

また、炭酸は胃の働きを活性化させ胃もたれ解消に効果があったり、自律神経を整えてくれる働きがあります。

最近は炭酸水をコンビニでも簡単に入れることができるので、気分が悪いときにぜひ飲んでみてください。炭酸のシュワシュワが重い体に入るだけでもスカッとしますよ。

良質な睡眠をとる


睡眠不足が気分の悪さを引き起こしている可能性もあります。睡眠不足は、自律神経の乱れ、体温や血圧、血糖の異常など、体の様々な部分に不調を引き起こします。

気分の悪さや吐き気、頭痛、めまい、だるさなどは、体からの赤信号として受け止め、症状がひどくなる前に睡眠をとりましょう。

しっかりと睡眠をとることで、自律神経を正常に保ち、体の調子を整えることができます。また、体の痛みを和らげるなどの回復作用もあります。

万が一不眠でお悩みの場合は、病院での治療を検討される必要もあります。

精神・体調面、どちらにも効く対処法

糖分を摂る


人は血液中の糖分(ブドウ糖)が低下すると、脳内の神経物質が不安定になり、体調を崩しやすくなったり、ストレスが溜まりやすくなると言われています。

カリフォルニア大学の研究でも、糖分にはストレスを軽くする効果があると発表されています。

精神的なストレスを感じている人はチョコレートがオススメです。チョコレートには幸福感を高めるセロトニンという成分が含まれ、心を落ち着かせリラックスをもたらす効果があります。

体調的な気分の悪さで、特にお酒を飲まれている場合は、体内への吸収力が高いスポーツドリンクがオススメです。

アルコールは分解される際に体内の糖分が消耗されます。すると血糖値がどんどん下がるため、それを補充することで体調の悪さを軽減することが期待できます。

まとめ

いかがでしたか。

精神面と体調面、2つの側面から対処法をお伝えしました。

生きていれば嫌なことはありますが、そんなときにしっかりと自分と向き合って、対処し、気分のいい状態で毎日を過ごしていきましょう。

この記事があなたの自己管理に役立てば幸いです。

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