なかなか買い替えないケトル。大分汚れてきたと気になっていませんか?
キッチンに出しっぱなしなものだから、毎日目に付くものなので、吟味している方もいるのではないでしょうか?
おしゃれだけれど、ちょっと機能的。そんなケトルを探してみました。
ジオ・プロダクトのケトル
ステンレスならではの美しいデザイン。
15年間の長期保証もあって、長く付き合えるケトルです。
STAUBのケトル
お湯を沸かすだけではなく、スープを作ったりお茶を入れたり、多機能なケトル。
フランス製ならではの、おしゃれなデザイン。
冷蔵庫にしまえるフラットケトル
耐熱性、耐久性、耐酸性に優れた、ホーロー製のケトル。
ハンドルを畳むと、高さ11cm。冷蔵庫に入れることが出来ます。
ハリオのケトル
お湯を一滴ずつ注げる構造になっているので、ドリップコーヒーの蒸らしをしやすくする仕組みになっています。
注湯のスピードも自由自在なので、使い勝手が良いところが特徴です。
monoケトル
野田琺瑯のケトル。
レトロで落ち着いた雰囲気のケトルは、和風なキッチンでも合いそうですね。
menuのケトル ティーポット
デンマークの建築家ユニットNormのデザイン。
シンプルながら、1.5Lという大容量のケトル。
Russel Hobbsの電気ケトル
ステンレス、ガラス、ウッド、と異なる質感をひとつにした電気ケトル。
イギリスブランドRussel Hobbsのクールな印象のデザイン。
コツ・ポイント
いかがでしたか?
ケトルといっても、機能は様々で悩んでしまいそうですが、やはりデザインが決め手になるのではないでしょうか。
毎日使う物なので、お気に入りの一品と出会えるといいですね。
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