お尻ニキビの治し方!ツルツルで綺麗なお尻を手に入れる20の方法

外見
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お風呂に入っているとき、ふと指に触れるお尻にある硬いもの。押すと、イタッ。「ニキビできちゃった……」そんなときって、ありますよね。

最初に気付いたときは小さくても、日に日に大きくなって、座る度に痛みを感じたり、いくつもできてしまうと目立ってしまったり、お尻ニキビはとても憂うつなものです。

しかも、一度できるとなかなか治らずやっかいで、慎重にケアする顔と違って何も対処しなかったり、つい潰してしまったりしがちです。

特に、顔のニキビに比べてなかなか相談しにくい部分であるため、自己流の間違った処置によってお尻ニキビを悪化させてしまう人も多くいます。

しかし、お尻ニキビは正しいケア方法をきちんと知って実践すれば、いち早くきれいに治すことができるのです。

そこで、この記事では困ったお尻ニキビの正しい治し方を詳しくお伝えします。

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どうしてできる?お尻ニキビ

そもそも「ニキビ」とは、毛穴の中に皮脂や汚れ、角質が詰まって、毛穴がふさがれてしまうことから始まります。

ふさがった毛穴の中に、「悪玉アクネ菌」というニキビの原因菌が入り込むと、皮脂などをエサとして異常繁殖します。すると炎症を起こして「ニキビ」ができるのです。

また、顔に比較するとお尻は「角質」が厚くなりやすい場所であることもニキビにとってはやっかいです。

お尻は、座っていることで体重のかかった状態が長時間続いたり、立ったり座ったりを繰り返すことで摩擦が生じたりしますよね。すると、その度に角質は厚くなって、「角質肥厚(かくしつひこう)」という状態を引き起こしてしまうのです。

角質が厚くなると、毛穴をふさぎやすくなり、その結果ニキビができやすい状況になってしまいます。その上、お尻は蒸れやすく、ニキビがひどくなる環境が揃っています。

そこでお尻ニキビを治すためには、お尻ニキビの直接的な原因を排除しながら、ニキビの育ちにくい環境を整えることが必要です。では、さっそく具体的な治し方をご紹介しましょう。

 

体の内側からお尻ニキビ治す方法

まずは、体の内側からケアして、お尻ニキビをいち早く治しながら、加えてお尻ニキビを予防する体質に変わりましょう。

水分補給を意識する

水分の少ない体から出る皮脂は濃縮されてしまいお尻ニキビの原因になるため、お尻ニキビを治すためには、水分補給が欠かせません。

また、水分不足では、水分を汗や尿として出す機会が少なくなるので、体内の老廃物をうまく排出することができず、これも毛穴をつまらせる原因となります。

そこで、一日2リットルを目安にたっぷり水分を摂るようにしましょう。

 

お尻ニキビを退治する食生活

「食べ過ぎた後にお尻にニキビができた」という経験のある人は多いでしょう。それもそのはず、食生活とお尻ニキビには密接な関係があるのです。

そこで、お尻ニキビを悪化させる食べ物を避け、逆にお尻ニキビに効果のある食べ物を取り入れましょう。

お尻ニキビを悪化させる食べ物

最も避けて欲しいのは、「動物性脂肪」です。肉類、バター、チーズ、生クリームなどは、皮脂量を増やす上、皮脂腺を活性化させます。

また、スナック菓子などに含まれる「酸化した皮脂」も極力避けるようにしましょう。皮脂が増えるばかりでなく、酸化しやすくなるため悪玉アクネ菌が増殖しやすくなります。

さらに「極端に辛いもの・スパイスなどの刺激物」も、お尻ニキビにとっては悪影響です。食べると汗が噴き出すような食べ物は、皮脂腺を活性化させてお尻ニキビを悪貨させてしまいます。

お尻ニキビに効果のある食べ物

最も摂るべきなのは、「ビタミン類」です。皮膚の再生に役立つ「ビタミンA」、肌の代謝を整える「ビタミンB」、肌の酸化を抑える「ビタミンC」、肌の血行を良くする「ビタミンE」を摂るように意識しましょう。

それぞれ、下記のような食べ物に多く含まれています。

ビタミンA レバー、うなぎ、卵黄、ニンジン、カボチャ、ブロッコリー
ビタミンB 豚肉、まぐろ、大豆、昆布、たらこ、海苔、にんにく
ビタミンC キウイフルーツ、レモン、柿、パプリカ、パセリ
ビタミンE あん肝、いくら、大根の葉、アボカド、アーモンド

 

ダイエットはほどほどにする

脂肪の多い食事を控えるのは良いことですが、極端なダイエットもまた、お尻ニキビの原因となります。

「ダイエットしたら肌がパサパサになった」という経験のある人もいるかもしれませんが、これは栄養不足で肌が乾燥している状態です。

そして肌が乾燥すればするほど、肌は危機感を感じて「皮脂を出そう、出そう」と頑張ってしまうのです。

さらに、ダイエット中の体は体内調整がうまくいかず、思わぬところに皮脂が溜まってしまうことがあります。

これがお尻で起きると、お尻ニキビとなって現れるのです。このように肌を乾燥させるような無理なダイエットは、避けるようにしましょう。

 

忙しいときは「サプリ」でビタミン補給

もしお尻ニキビを防ぎながらダイエットをしたい場合や、毎日忙しくて自炊ができない場合は、サプリメントでビタミンを補給しておくと安心です。

先ほどご紹介した「ビタミンA」「ビタミンB」「ビタミンC」「ビタミンE」のサプリメントは、お尻ニキビのでき始めに集中して飲めば、初期段階で消失することもあるのでおすすめです。

もしいくつもの種類のサプリメントを飲むのが面倒な場合は、複数のビタミンが1つのサプリになっている「マルチビタミン」タイプのサプリメントが便利です。

お尻ニキビを治す正しい皮膚ケア

ダイレクトにお尻ニキビの原因につながる、「お尻の皮膚」への対策も非常に大切です。

ついやってしまいがちな皮膚に悪影響なことをやめて、お尻に良いケアをしていきましょう。

ニキビ対応の薬用ボディソープに変える

お尻は毎日鏡を見て念入りにお手入れする顔とは違い、ついついケアが後回しになりがちな部位です。だからこそ「毎日使う日常品」を、ニキビに対応させていきましょう。

まずは、お尻を毎晩洗うときに使っているボディソープを、ニキビに対応している薬用(医薬部外品)のボディソープに切り替えます。「お尻のニキビ」と記載されている商品がなくても、「背中のニキビ」と記載されている商品なら大丈夫です。

背中ニキビでもお尻ニキビでも、「毛穴が詰まり、アクネ菌が炎症を起こす」というメカニズムは同じなので、どちらにも効果があります。

特に、「グリチルリチン酸」という成分は、抗炎症作用がとても強く、しつこいお尻ニキビに有効です。パッケージに記載されている全成分を確認してから購入しましょう。

なお、ボディソープで洗った後は、お尻にすすぎ残しがないよう入念に洗い流してください。すすぎ残しは、ニキビの原因になってしまいます。

シャワーを背中に当て、背中から流れてきたお湯をお尻につたわせるだけで済ませている人も多いのですが、シャワーはしっかりお尻にも直接当てるようにしましょう。

 

ナイロン製のボディタオルをやめる

お風呂でお尻を洗うときに、ナイロン製のボディタオルでガシガシ洗っていませんか?お尻ニキビを防ぐためには、ナイロン製のボディタオルはやめましょう。

一時的には角質がさっぱり取れたように感じるかもしれませんが、ナイロン製のボディタオルは肌への刺激が強く、お尻の表面に目に見えない細かい傷をつけてしまいます。

すると、肌はその傷から身を守ろうとして、ますます角質を厚くしてしまうのです。

ナイロン製のボディタオルはやめて、手で丁寧に洗うか、綿100%のボディタオルを使うようにしてください。

 

リンスやトリートメントが付着しないようにする

お風呂でお尻を洗った後にボディソープを念入りに洗い流しても、その後にシャンプーをしているなら、シャンプーやリンス、トリートメントがお尻に付着する場合があります。

特に、リンスやトリートメントは、髪のキューティクルを埋めるための成分が配合されていることが多く、お尻の毛穴を詰まらせやすいのです。

そこで洗う順番を、「シャンプー・リンス→お尻(体)」へと変更するのがおすすめです。

どうしてもお尻を先に洗いたい場合は、シャンプーやリンスを髪から洗い流す際に、お尻に流れて付着しないよう注意してください。また、最後にお尻を充分に洗い流すことも忘れないようにしましょう。

 

角質を除去する

お尻の肌がゴワゴワしていたり、ゾウのようにザラザラしていたりする場合は、角質が肥大しています。定期的に除去しましょう。

角質を除去する方法には、大きく分けて「ピーリング」と「ゴマージュ/スクラブ」の2通りがあります。

ピーリング

ピーリングは、AHAなどの酸性の成分で角質を溶かして除去する方法です。

美容皮膚科でも本格的なピーリングを受けることができますが、自分でピーリングができる化粧品も販売されています。

顔用のものは、お尻の角質にとっては効果が弱めな場合が多いので、時間を長めにする等の工夫をすると良いでしょう。

ゴマージュ/スクラブ

ゴマージュもスクラブも、物理的にこすり取るようにして角質を除去する方法です。

植物の種やハーブなど天然素材の場合はゴマージュと呼んで、一般的なスクラブ剤とは区別することがあります。

ゴマージュやスクラブは、ボディ用のものを一つ常備しておくと便利です。「ひじ・ひざ・かかと」に対応しているものであれば、お尻の角質除去も可能です。

 

保湿はクリームでしっかりと浸透させる

悪玉アクネ菌は、肌が「アルカリ性」に傾くと増殖しやすくなり、アルカリ性の逆である「酸性」に傾くと「殺菌作用」が強くなりアクネ菌の増殖を抑えることができます。

したがって、肌を弱酸性に保っておくことは、お尻ニキビ対策として有効です。

では、どんなときに肌はアルカリ性に傾いてしまうのでしょうか。肌が最もアルカリ性に傾くのは、「洗浄後」です。

肌に付着した皮脂や汚れを落とすことのできる石けんやボディソープは、アルカリ性だからです。なお、「弱酸性」という記載のある商品でも、肌のpH値に比較するとアルカリ性のため、そう記載される商品であっても洗浄後の肌はアルカリ性に傾いています。

基本的には洗浄後にアルカリ性に傾いた肌は、その後、時間の経過とともに自然と弱酸性に戻るようになっていますが、乾燥している肌の場合、アルカリ性に傾いたまま自然と弱酸性に戻ることができません。

乾燥している肌はアルカリ性に傾きやすくなるのです。

これを防ぐために、肌を弱酸性に戻すためには「保湿」が重要になります。お風呂でお尻を洗った後は、できるだけ時間を置かずに保湿クリームを塗るようにしましょう。

お尻ニキビ専用の保湿クリームを使う

保湿クリームは、お尻ニキビ専用に作られたものにしておくと良いでしょう。

残念なことに、お尻は角質が分厚くなりやすいため、顔や手用の保湿クリームだと浸透力が足りず、しっかりと保湿できない場合があるからです。

おすすめは「薬用・ピーチローズ」です。全てのお尻ニキビケア商品を独自に調査した結果、口コミ、実績ともに、一番でした。

その最大の魅力は、お尻の肌特性に合わせて開発された高い浸透力にあります。

「超・低分子ヒアルロン酸」がスッーと浸透して、肌をいち早く「弱酸性」の状態に戻し、「徹底保湿&集中美白」でダメージ状態の肌にも優しくアプローチしてくれるのです。

さらに無添加にこだわっているので敏感肌の人でも安心して使え、お尻はもちろんVラインやデリケートゾーン、股、太ももの肌荒れや黒ずみ、シミにも効果が期待できます。

実際に愛用者の満足度も92%超で、「友達との温泉が楽しみになった」や「お尻を隠さずに好きな水着で海に行けた」など、「ツルツルお尻美人」が続々誕生しています!

ニキビ用の薬を塗る

痛みや赤みがひどい場合には、顔用のもので構いませんので、ニキビ用の薬を塗りましょう。

薬に頼らずに治れば良いのですが、治らずに長引いてしまうとニキビ跡として残る可能性があつため、できてしまったお尻ニキビはできるだけ手早く治すようにしましょう。

最も身近なニキビの薬は「オロナイン軟膏」です。家庭の常備薬として有名ですが、効果効能に「ニキビ・吹き出物」と記載があり、ニキビにも効果がある薬なのです。

オロナイン軟膏は、ベッタリぬる必要はなく、薄く全体に優しくぬり込むようにしてください。

 

ベビーパウダーをはたく

保湿クリームやニキビの薬を塗った後、若干ベタつきが気になるかもしれません。その場合、上からベビーパウダーをはたきましょう。

肌表面がサラサラになるばかりでなく、余分な皮脂・油分をベビーパウダーが吸収してくれるので、お尻ニキビが治りやすくなるのです。

特に皮脂が多いと感じるときには、

「ベビーパウダー」→「保湿クリームやニキビ用の薬」→「ベビーパウダー」

の順番に、サンドイッチ状にベビーパウダーを塗れば、さらに効果的です。

 

意外と見落としがちな、正しいお尻環境

体の内側・お尻の皮膚の対策をご紹介しましたが、最後に重要な「お尻環境をお尻ニキビができない状態に整えるための対策」をお伝えします。

天然素材の下着を選ぶ

きつい締め付けのある形状の下着や、通気性のない素材の下着を着けることは、お尻を高温多湿の蒸れやすい環境に置くことにつながります。

すると、お尻の毛穴中で悪玉アクネ菌が繁殖しやすくなってしまいます。

これを予防するために、化学繊維(ナイロン・ポリエステル・アクリル等)よりも天然素材の下着を選びましょう。「コットン(綿)100%」「シルク(絹)100%」等の記載がある下着がおすすめです。

どうしてもデザイン上の問題などで身に着けたい下着がある場合は、時間を短くしましょう。デートのときだけ特別な下着を着けて、寝るときには通気性が高くゆるくてリラックスできる下着に変える、など工夫してみてください。

 

長時間座り続けない

座っている間はどうしてもお尻に上半身の全体重がかかり、しかも足の付け根のリンパが圧迫されて、血液やリンパ液の流れが妨げられている状態になります。

「座っていること=お尻をいじめていること」だということに気付いてください。

仕事や勉強で長時間座る必要がある場合は、1時間に1回は立ち上がって、お尻周辺の血液がうっ血しないように注意しましょう。できればその際、軽く屈伸運動をすると効果的です。

 

自転車・バイクを控える

本格的にロードバイクを乗る人の間では「お尻の痛み対策」が頻繁に話題になるほど、自転車やバイクはお尻に負担をかけています。

他の移動手段を選べるのであれば、自転車やバイクは、お尻ニキビが治るまで避けましょう。

どうしても自転車やバイクに乗る場合は、保湿クリームでお尻の皮膚の保護をしてから、締め付けない下着でカバーするようにしてください。

 

無意識にお尻をかく癖をやめる

「自分は絶対にやっていない」と言いたくなると思いますが、無意識にお尻をかく癖のある人も多いのです。

自宅の部屋で無防備になっているときなど、ちょっとかゆいからとお尻を触っていませんか?

雑菌の付いた手でお尻をかき、傷付けることによって、そこから炎症が始まるケースがあります。意識して注意しましょう。

 

お尻の運動不足を解消する

毎日、日常生活の中で動かすことの多い手足と違い、お尻は意識しないとなかなか動かさない部位のため。放置していると、どんどん代謝が落ちて角質が肥大化してしまいます。

そこで、意識的にお尻を動かす時間を一日の中に作りましょう。一番おすすめなのは「スクワット」です。10回×3セット=合計30回を、1日の中のどこかでやるようにするだけでも変わってきます。

また、階段を上がるときにはお尻の筋肉に意識を向けて、リズミカルに上がるようにしましょう。お尻ニキビ対策はもちろん、ヒップアップにもなるのでおすすめです。

 

お尻マッサージで血行促進する

お尻への血行を良くするという意味では、お尻マッサージもおすすめです。

特に、お尻が冷たい人は要注意で、お尻の冷え性に陥っています。お尻の冷え性になると、お尻ニキビと戦う抵抗力がなくなり、ニキビが多発することがあるのです。

お尻を両手の手のひら全体で包み込むようにし、やさしく円を描くようにマッサージしてください。お風呂上がりや寝る前にすると効果的です。

また、日中座り仕事が続いてお尻の血行が悪くなっているときにも、トイレなどでお尻マッサージを行うと良いでしょう。

 

物事を頑張りすぎない

仕事や勉強などを無理して頑張ると「男性ホルモン」の分泌量が増えます。男性ホルモンは、皮脂腺を活性化させて皮脂を増やす働きがあります。

つまり、頑張れば頑張るほど、皮脂が増えてお尻ニキビがひどくなりやすいのです。

また、男性ホルモンが過多になると「イライラ」「攻撃的な感情」が心の中に出てきます。思い当たることがあれば、頑張りすぎている自分にブレーキをかけて、自分を労るようにしてあげてください。

 

長引く場合は皮膚科を受診

「ケアしても、全く良くならない」というときは、実はそれはニキビではないのかもしれません。皮膚科で治療を受けないと治らないケースもあります。

お尻ニキビと間違えやすい疾患は「粉瘤(ふんりゅう)」と「孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」です。

粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤(ふんりゅう)は、良性の腫瘍で、皮膚の下に袋ができて、そこへ垢(角質)の塊が溜まっている状態です。

押すと白い脂のようなものが出てくることもあり、ニキビと間違えやすいのですが、徐々に大きくなり時間が経っても治りません。

これを治すには、皮膚科で腫瘍を取り出す手術を行います。小さいうちに袋ごと取り出せば、手術は簡単に済み、料金も5,000円程度となります。

しかし、これが大きく肥大してから取り出すのでは、手術も大がかりなものになってしまうので、粉瘤の可能性を感じたら、まずはできるだけ早く皮膚科を受診しましょう。

孔性苔癬(もうこうせいたいせん)

孔性苔癬(もうこうせいたいせん)とは、毛穴が詰まって角質が盛り上がったようになる疾患です。見た目はブツブツ・ザラザラになります。別名「毛孔角化症(もうこうかくかしょう)」とも呼ばれています。

二の腕にできることが多いのですが、お尻にもできる場合があります。一説では2割の女性が経験するといわれるほどポピュラーな疾患ですが、原因はハッキリ解明されていません。遺伝の要素が大きいと言われています。

治療は、盛り上がった角質を除去するための外用薬を中心に行われます。

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