殺意を抑えられないあなたへ!理不尽なパワハラ上司への5つの対処法

人間関係
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記録的な大ヒット作、ドラマ「半沢直樹」の主人公半沢直樹がサラリーマンの代弁者として共感を得ていたのが記憶に新しいです。たとえどんな上司であっても自分の芯を曲げず、真向にぶつかって行く姿が爽快であり、胸を熱くさせられました。

半沢直樹が倍返しを決めたように、職場のパワハラ上司を追いこんで、倍返ししてやりたいなと思われた方も多いのではないでしょうか。しかし現実はそう甘くはいかないものです。

半沢直樹の名脇役、小木曽次長とまではいかなくても、パワハラ上司にお悩みの方、上司のせいで会社に行くのが憂鬱な方は、今回ご紹介するパワハラ上司への対処法を参考にして頂きたいです。

パワハラはリアクションが薄いとますますエスカレートする

上司の仕事は部下の指導をすることです。しかし、自分が一生懸命になっているのに相手がなんら反応を示さなければより強く自己をアピールして、自分の思いを伝えようとします。

それが強くなるにつれ、「こんなにも言っているのに何故伝わらないのか」という感情やストレスに変わり、部下指導から道を外れさせ、指導上司をパワハラ上司へと変貌させていくのです。

問題なのは、あなたが「感じている」「認識している」という事が正しく上司に届いている(伝わっている)かです。まずはその部分を認識・確認してみましょう。

人は人のリアクションでしか判断できないのです。より強く叱られる人の特徴は、上司とのコミュニケーションの際、リアクションという反応コミュニケーションが薄い人が多いのです。

そのポイントは「頷き」です。頷きは一つのパターンだけではありません。バリエーションある頷きをすることを心がけましょう。

また、返事にも一工夫です。「はい」という返事だけでなく。ポイントポイントで「分かりました。」という言葉を活用していきましょう。

「はい」という返事はあくまで返事であって承諾・認識していることを伝える言葉ではありません。「分かりました。」と、ハッキリ伝えることで承諾の意思を伝えましょう。

繰り返しますが、上司はあなたの頭の中を覗いて、「こいつ、反省しているな」と分かるわけではありません。貴方の反応(リアクション)を見ています。

人は人のリアクションでしか気持ちを判断できないことを認識しておきましょう。

 

記録しておく

パワハラについて、いろんな事を決断しなければならない場面がきた時に役に立つのが記録です。記録があなたを助けてくれます。

記録には日記も最適ですが、相手からのメールや着信履歴の保存も重要です。また、最近ではICレコーダーなどの録音装置を活用してみることも方法のひとつです。

ポイントは、「いつ」・「どこで」・「誰が」・「何と言ったのか(したのか)」・「なぜ言われたのか(思い当たる原因)」・「その場に他に人はいたか」などです。

第三者に思いを分かってもらう為には記録が重要になります。そして、この記録のおかげで倍返しが成立するかもしれません。

 

限界前に相談

パワハラにより「うつ病」になってしまったり、自身の社会生活に悪影響を受ける事は誰も望まないはずです。

そのような場合は、一人で考えたり頑張ろうとせずに、パワハラに対して誰かに相談しましょう。

会社の相談窓口もいいのですが、プライバシーが守られなかったり、思うような対策を講じてもらえなかった等の不満がある場合は、都道府県に設置してある労働相談の窓口や専門の機関を思い切って訪ねてみることも重要です。

また最悪の場合、法律事務所に相談し、人権侵害に当たるのか判断してもらうのも一つの手です。インターネット上で無料相談を行っている法律事務所もあるようなので活用してみましょう。

相談するに当たり、先ほどの2で紹介した記録などを証拠として表すことで、より説得力が増し、スムーズな対処が講じれる可能性がありますので、大事に役立てましょう。

 

日々のコミュニケーションを意識

上司との関係がうまく行っていないと感じたときは、まず、報告・連絡・相談などの一連のコミュニケーションを見直してみましょう。

「上司に話すまでもない」とか「手間をかけては悪い・・・」などの理由から案件を一人で抱え込んでしまうと、進捗がよく分からない分、余計に上司は不安になります。

その様な場合、報告だけでも上司にしておく事が重要です。

報告は、進捗が100%になってからと考える向きもあるようですが、あなたにとっての100%が上司にとっての完了かどうかは分かりませんので、こまめに報告し取り組んでいる事をアピールしておくべきです。

こまめに報告をすることで報告のタイミングや話のコミュニケーションが改善されていきます。

ただ、注意しなければならないのは、こまめな報告が重要だからといって、大して進捗変化がない案件を度々報告するのはかえってマイナスになるので良く考えて行いましょう。

 

転職、部署移動を願いでる

人事部に異動願いを出してみるのも方法です。ストレスを感じて仕事をし、精神的に負担をかけるよりも新しい部署で頑張る方が会社にとっても有益です。

退職を考えるのはそれからでも遅くはありません。

注意点は、次の仕事が決まらないうちに会社辞めてしまうことです。必ず転職の目処がついてから決断しましょう。でないと、キャリアに空白の期間を作ってしまう可能性があります。

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