クッションでお洒落な空間を演出するコツ8選

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ソファ周りやベッドに置くクッションは、そのスペースをおしゃれに見せてくれるアイテムです。もちろん座り心地をよくするためにも必要なものですが、クッション次第でソファ周りは格段に洗練された場所に!たくさんお気に入りのクッションを並べて置くのもいいですね。どう配置したらおしゃれに見えるのか、そのコツを紹介します。

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合わせやすくておしゃれに見えるモノトーン

コーディネートに自信がない!という人は、まずはモノトーンでトライしてみましょう。モノトーンなら他の家具とちぐはぐになったりもしないはずです。

無地と柄でシンプルに品よく

柄同士の組み合わせや色の組み合わせはなかなか難しいもの。柄と無地、ポイントになる色を取り入れることでバランスがとれます。

ナチュラルカラーは取り入れやすい

ウッド調の家具が多い部屋では、白やベージュなどナチュラルカラーのクッションが取り入れやすいでしょう。

一つの色を主役に

ビビッドな色を一つ選び、それ以外はベーシックなものを選ぶのもコツのひとつです。

全部ビビッド!

色の組み合わせがしたいときは、思い切ってビビッド×ビビッドを選んでみて。意外とコーディネートしやすいですよ。

色味やテイストを揃える

ロマンティックならピンクや花柄、シックならブラックやストライプなど、色味やテイストを合わせるのも大事です。

柄の組み合わせ

インテリアコーディネート上級者は、ぜひ柄×柄のコーディネートにチャレンジしてみてください。あまりインパクトの強すぎないもの同士を合わせるのがコツです。

形も柄もそれぞれ

さらに上級者は色や柄だけでなく、形もバラバラにしてみては?他の家具とのバランスも見つつ、落ち着いた色味のものを選ぶといいでしょう。

コツ・ポイント

はじめから柄×柄や形違いをコーディネートするのは難しいので、無地×無地からトライしてみるのがおすすめです。だんだんコーディネートがイメージできてきたら、柄物や濃い目の色味のものを足していくといいでしょう。

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