インテリアショップに足を運ぶと必ずあるクッション。あまりの豊富さに、迷ってしまいますよね。でも、クッションは実は重要なアイテム。お部屋の顔となるベッドやソファの、引き立て役として、オリジナリティあふれるクッションをセレクトしましょう。
淡いエスニック調の配色に、幾何学の独特なデザイン。無地のクッションとコーディネートして、オリジナリテ
デザインや素材は違うのに、統一感を意識してセレクトしたクッション。気分やシーンに合わせて、ソファを彩ります。もちろん、すべて並べてもよし。
冬らしく、マフラーを巻いた、心地よい素材のクッションがお目見え。熊のモチーフのかわいらしいクッションは、キッズルームにもおすすめ。
赤で統一したクッションを、とことん揃えてみました。セットで4つずつ揃え、無作為に並べます。デザインが違っていても、暖色の織り成すインテリア性にオリジナリティが光ります。
エレガントカジュアルの王道、青とオレンジのコーディネート。花柄とオリエンタルなデザインが効いているテキスタイルのセレクトは上品そのもの。
カジュアルなモダン家具にデザインで、クラシックな雰囲気をだしています。なかなかできないセレクトかもしれませんね、アシンメトリーな柄の感覚が、おしゃれ上級者です。
コツ・ポイント
クッションのアクセントで差をつけるインテリアは、初心者でもトライしやすいアイテム使いです。
コレクションしても、カバーを付け替えるだけで雰囲気を一新できるので、クッションはいくつあっても困らない、便利グッズですね。
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