クリームシチューのカロリーって高いの?カロリーを気にせずお腹いっぱい食べる方法

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スープの中でも野菜と肉のバランスよく食べられるメニューとして定着しているのがクリームシチューです。クリームシチューは小麦粉とバターの白い色ととろみのある濃厚な味わいが体を温めてくれるのでうれしいメニューですが、カロリーはどうなのでしょうか。冬になると必ず食べたくなるクリームシチューについてご紹介します。

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クリームシチューのカロリーを詳しく分析!

冬の定番料理クリームシチューですが、そのカロリーはどうなっているのでしょうか。実は一人当たり400カロリー近い数値になります。
クリームシチューのカロリーを素材別に詳しく見てみましょう。

クリームシチュー 一人前の食材別カロリー

・鶏肉100g:265kcal
・バター10g:75kcal
・牛乳80g:55kcal
・じゃがいも50g:40kcal
・たまねぎ50g:20kcal
・小麦粉5g:18kcal
・コンソメ5g:12kcal
・にんじん30g:12kcal

クリームシチューのカロリー総評

クリームシチューは西洋の形式を成していることによってフランスなどの家庭料理に思われますが、実はヨーロッパの文化には存在しておらず、西洋の食文化を真似たことが始まりの料理となっているのです。
西洋ではシチューのようなメニューがありますが、実際に西洋では具を食べる目的でスープはおまけのような形であり、スープは食事の中に1品として数えられるので、それぞれ別々に味わうものなのです。

日本ではグラタンが先に入ってきたことをきっかけに、同じ時期に国民食となったカレーを参考に、様々な具と一緒に食べることで栄養を一品で賄えるように考案されたのが始まりとなります。

実際に栄養価としては小麦とバターの脂質と炭水化物の合わせたものと、野菜の熱と水に弱いビタミンをスープを一緒に食べることで吸収しやすくなりカロリーが高くなるため、栄養を補給するためであれば年齢問わずに1年中食べてほしいと言えます。

しかし、健康に良いからといってカロリーは高くなることから、ダイエットには難しい側面がありますが、温かい飲み物を取るということは上手く活用するとダイエットを助ける面があります。

クリームシチューをダイエットにも最適になるように工夫するには、カロリーが高くなる要因を出来るだけ下げていくことが重要です。まず最大の具となる肉は鶏肉を使うようにして、焼く時にオイルを使わずに鶏皮から出る脂で食材を炒めると、カロリーを落とすことができます。

コンビニで販売されているクリームシチューのカロリーは?

寒くなってきた今の季節に、無性に食べたくなる食べ物といえばシチューですよね。ですが、一般的にシチューはカロリーが高いのではないのかと思われている方も少なくはないかと思います。
そこで今回は、ダイエット中の方や熱量や栄養成分を気にする健康思考の方のために、手軽にコンビニで購入できるシチューの栄養成分を調べました。

ローソン:大盛りクリームシチュー

・エネルギー:145kcal
・たんぱく質 :4.5g
・脂質:4.8g
・炭水化物:21g
・ナトリウム :1,000mg
・塩分相当:2.5g
URL:https://www.eatsmart.jp/do/caloriecheck/detail/param/foodCode/9900250001128

ファミリーマート:ごろごろ野菜のクリームシチュー

・エネルギー:340kcal
・たんぱく質:12.4g
・脂質:18.4g
・炭水化物:31.1g
・ナトリウム:1,200mg
URL:https://www.eatsmart.jp/do/caloriecheck/detail/param/foodCode/9900700007078

セブンイレブン:豆乳仕立てのトマトクリームシチュー

・エネルギー:166kcal
・ナトリウム:933mg
・脂肪合計:8g
・炭水化物合計:16g
・タンパク質:8g
URL:http://www.myfitnesspal.jp/food/calories/-165302659

結果として最もエネルギーの数値が高いものは340kcalでファミリーマートのシチューです。逆に最もエネルギーの数値が低いのものは145kcalでローソンのシチューです。
どのコンビにメニューでも、意外にも一食に摂取するエネルギーは400kcal以下でした。
ダイエット中の方やカロリーを気にしている方でも手を出しやすく、気軽に美味しいシチューを食べることができますね。
気温が下がってくる季節には、コンビニで手軽にクリームシチューを楽しんでみてはいかがですか?

ダイエット中はやっぱりNGなメニューなの?

クリームシチューのベースであるホワイトソースは、バターと小麦粉を炒めて牛乳で伸ばしていきます。またコクや深みを出すために牛乳の一部を生クリームやサワークリームにすることもあり、乳脂肪分が多く含まれていることがわかります。それゆえ高カロリー食品になってしまう場合があり、ダイエット中の人や健康を気遣っている人にとっては注意が必要となります。

ただ、中に入れる具材は鶏肉、たまねぎ、じゃがいも、にんじんなどで栄養バランスとしては整っていて、決して向いていない食品ではありません。注意すべきは乳脂肪分であって特に生クリームには要注意。

カロリーを下げるためには低脂肪乳や無脂肪乳、もしくは豆乳やアーモンドミルク、ライスミルクを使ってみるのもよいかもしれませんね。また、鶏肉も部位を考えるとヘルシーになり、モモ肉ではなく皮を取った胸肉やササミなどにすると良いです。

では、クリームシチューを食事として考えた場合はどうかというと、低脂肪乳などを使うなどしてローカロリーにすれば、ダイエット中の栄養補給として悪い物ではありません。食事制限を行なえばどうしても栄養不足になりがちですし、そんな時にからだを温める効果もあるシチューはぴったりの食べ物となります。
また、スープ状になっているので満腹感もあり、じゃがいもが入っているので腹持ちも良くなっています。

ただ、これだけでは足りないのでパンを添えることが多くなりますが、これも注意が必要で、デニッシュやクロワッサンなど油脂分を多く含んだものではなく、フランスパンやテーブルロールなどシンプルなパンにしましょう。バターを塗るのもやめた方がよく、シチューをすくって食べることをおすすめします。
マカロニなどを加えてグラタン風にするのもよく、見た目のボリューム感がさらにアップしますので、満足感を得られるはずです。

上手く乳脂肪分をコントロールすること、これがヘルシーにするポイントになります。

色んな栄養素がバランス良く一度に摂れるクリームシチュー

クリームシチュー(一食分306gあたり)に含まれる栄養

・タンパク質:12.48g
・脂質:17.07g
・炭水化物:14.26g
・食物繊維:2.57g
・ビタミンK:30.69μg
・ナイアイン:5.88mg
・ビタミンC:39.9mg

クリームシチューは一度に肉、複数種の野菜、牛乳などの栄養を摂取できるので栄養バランスのいいメニューになっています。ビーフシチューと違い、牛肉ではなく鶏肉を使用することが多いので、脂質を抑えることが可能です。

しかし、その分ついつい食べ過ぎてしまうことがあります。それでは意味がないどころが余計にカロリーを摂取することになりかねませんので注意してください。鶏肉もモモ肉ではなく胸肉を使うことでよりヘルシーに仕上がりますし、胸肉は煮込み料理に向いている食材ですのでおススメです。

また、野菜を多く使うメニューですので、ビタミンCも豊富で、一食当たりの目安量をこの1品だけで摂取することが可能です。風邪を引きやすい季節にはぴったりですよね。

ビタミンKは欠乏すると動脈硬化や骨粗鬆症に関連するので、積極的に摂取するべきビタミンです。ナイアシンは欠乏すると口内炎や皮膚炎などの症状が出ます。クリームシチューはこのビタミンKとナイアシンが多く取れるメニューですので、気になる方は是非、作ってみてください。
もちろん、これは野菜を多く入れることを前提にしていますので、野菜なしだと上記の栄養素は期待できませんので気を付けてください。

家庭での作り方としては既存のルーを使って作ることが多いとは思いますが、カロリーオフされたルーも販売されるようになりましたので、少しでも抑えたいと思われる方はそちらを使ってみてはいかがでしょうか。

一度作ればグラタンやパスタなどにリメイクできますので、メニューを考える暇もない忙しい主婦の皆さんの味方になることでしょう。

低カロリーなクリームシチューを実現する3つのポイント

寒い時期になるとあったかくてトロッとした、やさしい味のクリームシチューが食べたくなりますよね。ですが、クリームシチューは小麦粉やバターをたっぷり使っていて、高カロリーで比較的太りやすい食べ物なのです。
しかし、ダイエット中でも罪悪感なく美味しく食べる方法や、お料理初心者でも簡単にできる調理方法をご紹介します。

クリームシチューはルーから手作りしよう!

お家で作って食べる場合はまず、市販のルーは絶対使わないようにします。市販のルーには小麦粉や油分が入っているので、これを代用するだけで大幅にカロリーダウンすることができます。
まず、小麦粉は米粉や片栗粉に変え、牛乳は豆乳やライスミルクに変えます。そして具材ですが、通常であれば鶏モモ肉がスタンダードですよね。それを低脂肪で高たんぱくな鶏のささみに変えるだけで10kcal近く抑えることができます。
そして、野菜もジャガイモ、さつまいも、かぼちゃなどはなるべく避け、にんじん、玉ねぎ、ほうれん草、キャベツ、白菜、キノコなどをたっぷりと入れ、野菜でかさ増しします。野菜は大きめにカットすることで噛む回数が増え、通常よりも満腹になりやすくなります。

一緒に食べるならパンよりご飯がおすすめ!

シチューがあるなら一緒にパンが食べたくなりますよね?
上記のとおりに調理しても、米粉や片栗粉を使っているので、控えるにこしたことはありませんが、どうしても食べたい場合はパンよりもお米を食べることをおすすめします。お米も白米よりしっかり噛める玄米の方が噛み応えがあるので、しっかり食べた気にもなります。

ビーフシチューよりもクリームシチューのほうが低カロリー

外食ではクリームシチューよりもビーフシチューを見かけることのほうが多いと思いますが、一般的にはビーフシチューの方がカロリーは高いです。サラッとしたスープと比べてしまうと約200kcalも差があります。
一般的な調理法であれば、小麦粉やバターなどをふんだんに使ってコクを出したり、お肉も油分が多いやわらかい部位を使用しているお店がほとんどだと思いますので、シーチューを食べるならクリームシチューを選びましょう。

代用品でヘルシーに!クリームシチューの低カロリーレシピ

具材を変えるだけで色々な味が楽しめるクリームシチュー。カロリーが高くなる原因に、ホワイトソースに含まれるバターや牛乳の脂肪分があげられます。
ここでは具材に工夫した低カロリーなレシピをご紹介します。

豆乳を使用したアレンジレシピ

【材料(2人分)】
・とり胸肉(皮なし):120g
・さつまいも:60g
・タマネギ:1/2個
・しめじ:60g
・エリンギ:60g
・枝豆:60g・豆乳:100ml
・にんにく:1片
・オリーブオイル:大さじ1
・塩:少々
・水:300ml
・固形コンソメ:2個

【作り方】
1.とり胸肉とさつまいもは一口大、タマネギとエリンギは薄切り、にんにくはみじん切りにする。
2.鍋にオリーブオイルを入れ、弱火で香りが出るまで炒める。
3.枝豆以外の材料を鍋に入れ、水とコンソメを入れて弱火で30分ほど煮込む。
4.火が通ったら豆乳を加え、さらに10分ほど煮込む。
5.火を止め枝豆を入れて塩で味を調えたらできあがり。

厚揚げを肉の代用にしたヘルシーレシピ

【材料(2人分)】
・厚揚げ:6枚
・タマネギ:1個
・にんじん:1/2本
・じゃがいも:2個
・クリームシチューのもと(粉状の方がカロリーは低め)
・牛乳:200cc
・固形コンソメ:1個
・小麦粉:大さじ2
・サラダ油:大さじ2

【作り方】
1.厚揚げはお湯で茹でて油抜きをし、1枚を8等分にする。
2.タマネギ・にんじん・じゃがいもは食べやすい大きさに切る。
3.鍋にサラダ油を入れ野菜を炒める。
4.小麦粉を加えて炒め、材料がかぶるくらいの水とコンソメを入れて弱火で30分ほど煮込む。
5.牛乳とシチューのもとを入れてできあがり。

コーン缶と豆腐で作るクリームシチュー

【材料(4人分)】
・コーン缶:1缶
・豆腐:1丁
・豆乳:200ml
・かぼちゃ:350ml
・しめじ:1パック
・豆のミックス缶:1缶(150g)
・鶏がらスープの素:15g
・ベーコン:60g
・塩コショウ:少々

【作り方】
1.コーン缶・豆腐をそれぞれミキサーにかけ、鍋に入れる。
2.鍋に火を付け鶏がらスープと豆乳・細切りにしたベーコンを入れる。
3.薄切りにしたかぼちゃとにんじんはラップに包み、500Wのレンジで約4分から5分温める。
4.鍋に3としめじ・豆を入れよくかき混ぜながら5分ほど煮込む。
5.塩コショウで味を調える。

まとめ

今まではダイエット中は食べたいけどクリームシチューを控えていたという方でも、上記のように代用品をうまく使うことで、美味しくカロリーダウンできますね。市販のルーがなくても意外と簡単にすぐ作れるので、一度は試していただきたいレシピです。
小麦粉や牛乳を使わないので食物アレルギーが気になる方、小さいお子様からお年寄りまで家族で食べられるのでオススメです。

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