やわらかい夜を演出♡インテリアに加えたい北欧のキャンドルホルダー3選

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日照時間の短い北欧では、昔から家の中の暮らしを楽しむためインテリアの他に「明かり」にもこだわってきました。現在でも照明器具はもちろん、キャンドルを使ったやわらかい明かりも大切にしています。そんな北欧のやわらかい明かりのある暮らしから生まれた、おすすめのキャンドルホルダーをご紹介します。

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①iittala(イッタラ)のキャンドルホルダー

iittala(イッタラ)のKastehelmi(カステヘルミ)のキャンドルホルダーは食器同様、人気の高い商品です。フィンランド語で「霧の雫」という意味を持ち、ガラスに雫がデザインされています。それをキャンドルの明かりが照らし、やわらかなドット柄の光を見ることができ、幻想的な雰囲気に。キャンドルを使わない昼間はガラスの器として使っても素敵です。

②KAHLER(ケーラ)のティーライトハウス

真っ白な姿が印象的なキャンドルホルダー。デンマークの建物をイメージしており、キャンドルを入れると窓からやさしい明かりがこぼれてきます。少し大きなサイズには教会の形をしたものもあり、大小異なるサイズを並べてデンマークの町並みを再現するのも面白いですね。昼間も白い美しいフォルムがオブジェとして活躍してくれます。

③anne・black(アンネ・ブラック)のキャンドルカップ

針穴から光の模様が浮かび上がるseam(シーマ)シリーズのキャンドルカップ。カップに描かれた針穴は職人が一つひとつ丁寧に開けたもの。どんな模様が浮かび上がるかは、明かりを灯してからのお楽しみ。淡くやわらかい光を発するカップはやさしくお部屋を包んでくれます。

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