信用金庫が行っている融資はどのようなものがありますか?

金銭・お金・税金・財務
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信用金庫が行っている融資は、大きく分けて法人向け個人向けの2種類があります。

法人向けの中には3種類(一般融資・制度貸付・代理貸付)、個人向けには5種類(住宅ローン・教育ローン・自動車ローン・カードローン・フリーローン)の融資が用意されています。

 

信用金庫の法人向け融資

 

信用金庫が行っている法人向け融資をご紹介します。

信用金庫の融資は会員専用となっていますが、700万円以下の融資であれば一般の方も利用可能です。

信用金庫の会員になるためには、
①従業員数300人以下
②資本金9億円以下
のどちらかの条件を満たしていなければなりません。その上で信用金庫の営業範囲内に事業所があることが必要です。

 

一般融資

短期・長期いずれの融資も可能です。信用金庫が直接中小企業に貸し付けます。

金額も100万円程度の小口から、1億円以上の大口融資まで様々あります。
信用金庫ごとに特色のある融資制度を用意してありますので、各地域の信用金庫に確認してみましょう。

 

制度融資

信用金庫と保証信用協会、地方自治体が協調して行う融資制度です。
信用金庫以外にも、各自治体にも中小企業向けの金融のしおりとしてパンフレットが設置されています。

運転資金・設備投資など用途別に限度額の異なる融資制度があります。

 

代理貸付

信用金庫が国や事業団体の代わりとなり、政府資金を長期にわたって融資する制度です。

 

信用金庫の個人向け融資

信用金庫は中小企業だけではなく、個人にも広く融資を行っています。

 

住宅ローン

住宅の新築、改築、土地の取得などの用途に利用することができます。

 

自動車ローン

新車の購入だけではなく、バイクや中古車を購入する際も利用できます。

その他、車検や修理費用といった維持費のために融資を受けることが可能です。車庫の設置費用や保険料のための融資も可能としています。

ほかのカードローンやフリーローンと違い、目的が定められているため低利子で融資を受けることができるのが特徴です。それぞれ必要額が分かる書類(契約書や見積書など)が必要です。

 

教育ローン

お子さんの進学費用や一人暮らしのための資金、仕送りや学費、入学金などに利用できます。

融資を受けるためには、各信用金庫が定める年齢のお子さんがいなければなりません。合格通知書やアパートの賃貸借契約書などの書類が必要になります。

 

フリーローン

住宅関係・自動車関係・教育関係以外の出費に対応した融資です。

事業用資金でも大丈夫なものと、そうでないものの2種類があります。場合によっては必要な支出の見積書や請求書の提出が求められます。

 

カードローン

カードを発行してもらい、ATMなどで限度額の範囲内で自由に借り入れをすることができます。返済も、自動引き落としだけではなく、ATMからの追加返済を受け入れている信用金庫もあります。

使い道は問われませんが自由度が高い分金利は比較的高く設定されています。事業用資金の場合は、一般用とは別のカードが発行される信用金庫もあります。

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