心底腹が立った時にやってほしい、6つの『怒り』のコントロール術

メンタルヘルス・精神・気持ち
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誰にでも、腹が立つ!むかつく!怒った!という場面が一度はあるはずです。

しかし、それを口に出してしまっては、相手を怒らせてしまう結果になったり、相手と気まずくなったり・・・とあまりいいことはありませんよね。

イライラしたままでは次の作業や仕事になかなか移れないなど、これもまたいいことはあまりありません。

今回は、腹立たしい気持ちをスッキリ解消させる驚きの方法を伝授いたします!

鉄則!絶対に周りに怒り散らさない

むっとしたとき、絶対にやってはいけないのは、周りに感情任せに怒り散らすことです。これは、逆切れも含みます。

とにかく、怒り散らしている人間を見るのは心地のいいものではないからです。周りを不快にさせてしまってはダメです。もっとスマートに怒りを解決しましょう。それが鉄則です。

また、怒り散らすとたくさんのデメリットがあります。この人は幼稚なんだなと思われたり、たった一度の怒り散らしで周りとの関係がギクシャクし始めたり。とにかくいいことはありません。

ですから、そうならないためにも、むっとしたら以下のテクニックのうちひとつでもいいですから思い出して、怒りの感情に対処してみましょう。

 

紙にむかつく内容を書きなぐってからその紙を破り捨てる

一番乱暴な方法ではありますが、一番すっきりする方法でもあります。一番良くないのは、SNSなどに書いてしまってトラブルになることでしょうから。

紙に書くという方法はとても原始的な方法ですが、安全性の高さや効果の高さからかなりおすすめできる方法です。

まず、安全性の高さという面ですが、最近ではSNSが発達してきて、ついついムッとしたことがあるとSNSに書いてしまう人も多いと思います。

しかし、SNSに怒りの気持ちのこもった言葉を書くと思った以上にトラブルに発展しかねません。

怒りの言葉は見た人すべてを不快にします。それは公開されているアカウントではなおさらですが、非公開のアカウントでも同様にそのつぶやきやポストを見た人を不快にさせてしまいます。

そこからトラブルに発展しかねません。

ですから、できるだけSNSに怒りの感情をこめたことばを書くことは避けたいです。

また、紙に書くということは、それだけ少し時間を使うということであり、時間の経過が怒りの感情をかなり和らげてくれるという、思ってもみない効果もあります。

後にも紹介しますが、怒りというのは一時的な感情であることが多く、時間がたてば多くは忘れてしまうものです。ですから、紙に書くという行為で時間を少し長くつかうことで、怒りの感情を手っ取り早く沈めることも可能なのです。

そして、必ず書きなぐってから破り捨ててゴミ箱の奥深くに眠らせてしまいましょう。これはまず、破ることで怒りのエネルギーをすべて紙に向けてしまうという効果と、紙を発見されて他の人に言いふらされる危険性を抑える効果もあります。

 

昼寝する/就寝する

「親と喧嘩してどうしてもムカツク!」「上司にひどいことを言われてムキーってなってる!」

こういう日は、とりあえず寝てしまいましょう。

寝て起きれば、むっとした経験を客観視することができますから。一番良くないのは、周りに怒り散らすことです。

これは冒頭でも述べましたが、百害あって一利なしです。それをするよりかは、睡眠をとって一旦気持ちをリセットしてみましょう。

起きても怒りの感情が収まらないことは多々あります。しかし、寝る前よりは自分を客観視できるはずです。

自分を客観視出来さえすれば、反省することもできますし、相手に向かって「それはちょっと違います」ということを理性的に話すこともできます。

 

相手の立場に立つ

怒るからには、相手にも必ず理由があります。ただしその理由は、たとえば「あなたそのものが気に入らない」という感情的なものから、「あなたのこういう行動がよくなかった」という具体的なものまでさまざまです。

ただ、相手の立場にたって怒った理由を考えることのメリットは、少し自分にも落ち度があったかもしれないと考えられることです。

そして、落ち度があったとわかったときには、かならず「改善してみよう」とポジティブに考えてみてください。ネガティブに、自分の落ち度にむっとしてしまってはいけません。

場合によっては相手に謝ることも念頭に。

相手の立場にたって相手の怒りの理由をさぐると、案外自分を客観視できるようになるため、自己成長につながります。また思いやりの感情も身につきます。

どうせムッとするんだったら、次へのステップにつなげたいですよね。成長意欲の強い人にはおすすめの方法です。

 

「相手は所詮つまらぬことをいっているのだ、それに相手する自分はバカだ」と考える

どうしても怒りが収まらないときの究極の方法は、これです。もういっそのこと相手を「心のなかで」バカにしてしまう。究極の方法です。

しかし、この方法の注意点は、これを絶対に口外しないことです。周りの人にこのことばを言ってしまった時点で、すでにあなたは相手に負けているも同然です。またそれを聞いた人もあまりいい気持ちはしないでしょう。

この方法のメリットは、相手を心のなかでばかにすることで、「そんなことで怒ってるなんて、お子ちゃまだねえ」と自分の頭の中で思えるからです。

人間は周りより優位に立ちたいという心理を少なからず持っています。自尊心を損なわずに自分のいらいらを抑える方法です。

 

10秒だけこらえる

怒りというのは一時的で突発的な感情です。怒りの感情の持続時間は、6秒程度という研究もあるみたいです。ですから、10秒だけこらえてみましょう。すると、少しはイライラした感情が収まるかもしれません。

一番良くないことは怒り散らすこと。何度も繰り返していますが、怒り散らさないためのテクニックです。そのテクニックとして最も重要なのがこの「10秒だけこらえる」ルールです。

10秒こらえることができれば、多少怒りの感情が収まって理性的に状況判断をすることができるようになりますから、これを使わない手はないでしょう。

怒りっぽいといわれる人を見ていると、むっとしたらすぐに表に出す傾向があるように感じられます。

あのように、むっとしたらすぐに表に出る怒りは、凶器でもあります。ですから、10秒待つことによってその感情の強さを少し抑える必要があるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。怒りの感情は、抑えることでさまざまなメリットがあります。

また、一日中むっとした状態のままでいないためにも、気持ちの切り替えという面で今回紹介したテクニックは役に立つと思います。

怒りの感情をしっかりコントロールして、人間関係でも日常生活でも最高の一日を送ることのできるよう、日々努力して行きましょう。

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