秋田市!おすすめ観光スポットを紹介! 落差135mの伝説の滝

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ナマハゲのイメージが強い秋田市は、ポートタワーに代表される近代的な観光スポットが多く知られています。また、千秋公園などの名勝地、自然観光スポットなども人気です。そして、秘境とも呼ばれる、獣道を辿って行く神秘の滝もあります。そんな秋田市の定番観光スポットを中心に、ちょっと変わったスポットも含めて15選してご紹介します。

  1. ナマハゲもびっくりの観光スポットがたくさんの秋田市
  2. 第1位:広大な敷地に盛りだくさんのスポットがある秋田県立中央公園
    1. フィールドアスレチックは東北最大級の規模を誇る
    2. 日本最大級の広さを誇るフィールドアスレチック・アスレタワー
    3. バーベキューも楽しめるファミリーピクニックゾーン
    4. 間近で航空機の離発着が見られる空港前庭ゾーン
    5. 秋田市のスポーツの中心地・あきたスカイドーム
  3. 第2位:動物たちとおもいっきり楽しめる秋田市大森山動物園
    1. 動物たちに急接近!ふれあいランド
    2. かっこいい動物たちがたくさんの王者の森
  4. 第3位:秋田市でも屈指の名勝地・千秋公園
    1. 数多くの歴史的建築物も残されている
  5. 第4位:秋田市随一の景観スポット・道の駅あきた港ポートタワーセリオン
    1. 高さ100メートルの展望台からは絶景が楽しめる
  6. 第5位:秋田県の「へそ」にあるへそ公園
    1. 延長107メートルのローラー滑り台が楽しい
  7. 第6位:日本に残る数少ない秘境・九階の滝
    1. 地元のマタギたちも昔から近寄ることができなかった
  8. 第7位:秋田の伝統を知り尽くせる秋田市民俗芸能伝承館
    1. 民俗芸能の貴重品の数々が展示されている
  9. 第8位:家族のお出かけにぴったりの大森山ゆうえんちアニパ
    1. 動物をモチーフにしたアトラクションがいっぱい
  10. 第9位:貴重なコレクションが展示される秋田県立美術館
    1. 名作・「秋田の行事」も展示されている
  11. 第10位:国の重要文化財・秋田市赤れんが郷土館
    1. バロック調の洋館に明治のロマンを偲ばせる
  12. 秋田市のおすすめグルメTOP5
    1. グルメスポット1位:本家あべや(比内地鶏)
    2. グルメスポット2位:無限堂(きりたんぽ)
    3. グルメスポット3位:秋田うまい処 東や(郷土料理)
    4. グルメスポット4位:寛文5年堂(稲葉うどん)
    5. グルメスポット5位:食い道楽(横手焼きそば)
  13. おわりに:秋田市を訪れたら
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ナマハゲもびっくりの観光スポットがたくさんの秋田市


真っ赤な顔のナマハゲのイメージが強い秋田県ですが、その県庁所在地の秋田市は県の中心的な都市として発展しています。このため、ポートタワーに代表されるような近代的な観光スポットも多く知られています。

また、これでけでなく、千秋公園をはじめとした歴史的にも由緒のある名勝地も少なくありません。さらには、秋田の「へそ」にあたるへそ公園などのユニークで自然と触れ合える観光スポットも人気を呼んでいます。また、日本に残された数少ない秘境とも呼ばれる、地元のマタギすら近寄らない、獣道を辿って行くしかない神秘の滝もあります。

今回は、秋田市を初めて訪れるという人のために、定番観光スポットを中心にちょっと変わったスポットも含めて15選し、ご紹介します。

第1位:広大な敷地に盛りだくさんのスポットがある秋田県立中央公園

フィールドアスレチックは東北最大級の規模を誇る

秋田県立中央公園は、秋田市の南東部に位置しており、秋田の空の玄関・秋田空港のまわりに整備された広さ583.8ヘクタールもの広大な公園です。その豊かな自然条件をいかし、レクリエーション、スポーツ、教育のほか、散策や休養の場として市民に親しまれています。

園内には「スポーツゾーン」「青少年教育ゾーン」「ファミリーピクニックゾーン」「自然観察ゾーン」「空港前庭ゾーン」と多くのゾーンがあります。 なかでも、「青少年教育ゾーン」にあるフィールドアスレチックは東北地方でも最大級の規模を誇っており、高さ30メートルもあるアスレタワーがシンボルになっています。

日本最大級の広さを誇るフィールドアスレチック・アスレタワー


アスレタワーは、東北地方で最大級の規模を誇るフィールドアスレチックです。フィールドコースとタワーコースの合わせて全19コースが整備されており、なんと140箇所ものアスレチックポイントがあります。

頂上からの見る景色は360度パノラマで、美しいですよ。ヤングファミリーにうってつけのおすすめスポットです。

バーベキューも楽しめるファミリーピクニックゾーン

ファミリーピクニックゾーンは、ファミリーでのピクニックや、空港利用客のの散策・休憩など、気軽に利用することができるゾーンです。

なかでも、バーベキュー広場は人気のスポットで、広場にはコンロつきのテーブルが10組が用意されており、道具や食材を持ち込んでバーベキューを楽しめるようになっています。

間近で航空機の離発着が見られる空港前庭ゾーン


空港前庭ゾーンは、空港ターミナル正面に立地しており、空港の玄関口としてだけでなく、間近で航空機の離発着が楽しめるゾーンです。展望台もあり、くつろぐこともできますよ。

秋田市のスポーツの中心地・あきたスカイドーム

あきたスカイドームは、雪国秋田でも通年でスポーツを楽しめることを目指した屋内グラウンドで、名物のかまくらをイメージした形状が特徴のドーム施設です。

■ 基本情報
・名称:秋田県立 中央公園
・住所:秋田市雄和椿川字駒坂台4-1
・アクセス:
●秋田駅から 電車/奥羽本線上り和田駅下車 
●和田駅から 路線バス/国際教養大学行き乗車→国際教養大学前又はスポーツゾーン入口前下車
・営業時間:施設によって異なります。
・電話番号:018-886-3131

秋田県立中央公園 | 秋田県総合公社

第2位:動物たちとおもいっきり楽しめる秋田市大森山動物園

大森山動物園は、デートやファミリー旅行で訪れるのにおすすめの動物園です。可愛らしい動物たちを見て、学んで、体感して、おもいっきり楽しむことができます。

動物たちに急接近!ふれあいランド

ふれあいランドでは多くの動物たちとふれ合うことが可能です。ポニー、ヤギ、ヒツジ、ミニブタをはじめとして、ペンギンたちの行進も間近に見ることができます。

ヒツジのエサやり体験(1カップ100円)はひそかに人気を呼んでいるイベントです。

かっこいい動物たちがたくさんの王者の森


王者の森には、百獣の王ライオンをはじめとして、アムールトラ、ツキノワグマ、ピューマ、オオカミなどの肉食獣たちが展示されています。

とってもかっこよくて、おすすめのゾーンです。

アソヴェの森は、草食動物エリアにある大型遊具です。子供たちのみならず、大人も楽しむことができますよ。こちらは森をイメージした遊具で、ローラースライダーや滑り台など、アスレチック感覚で楽しむことができます。

ヤングファミリーにぴったりですね!
■ 基本情報
・名称: 秋田市大森山動物園
・住所: 〒010-1654 秋田県秋田市浜田潟端154
・アクセス: JR羽越線 新屋駅で下車。下車後、徒歩(約30分。登り坂あり)か、バスまたはタクシーの利用で動物園へ
・開園時間: 午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)
・定休日: 平成27年3月21日(土)から11月30日(月)まで期間中無休で開園
・電話番号: 018-828-5508
・料金: 大人720円(高校生以下無料)

秋田市大森山動物園
秋田市公式サイト

第3位:秋田市でも屈指の名勝地・千秋公園

数多くの歴史的建築物も残されている

千秋公園は、秋田佐竹氏の居城・久保田城跡に整備された公園で、秋田市でも屈指の名勝地として知られています。歴史ある名勝地のため、久保田城御隅櫓、御物頭御番所、久保田城表門といった数多くの歴史的建築物も残されており、必見です。

御隅櫓の展望台からは秋田市街が一望でき、天気尾の良い日には太平山や日本海まで眺望することができる景観スポットとしても有名なほか、春には桜が、秋には紅葉が美しい、四季折々に表情豊かな公園です。

■ 基本情報
・名称: 千秋公園
・住所: 秋田市千秋公園
・アクセス: 秋田駅から徒歩10分
・営業時間: 24時間
・定休日: なし
・電話番号: 018-866-2154
・料金: 無料

千秋公園
秋田市公式サイト

第4位:秋田市随一の景観スポット・道の駅あきた港ポートタワーセリオン

高さ100メートルの展望台からは絶景が楽しめる

ポートタワーセリオンは、高さ143メートルを誇るタワーで、展望台は地上100メートルの高さにあります。秋田市内の景観をはじめとして、男鹿半島、太平山、鳥海山まで眺望することが可能です。

また、夜景はとくに美しく、秋田市でも随一の絶景スポットとして知られています。デートには欠かせないポイントですね。

■ 基本情報
・名称: 道の駅あきた港 ポートタワー セリオン
・住所: 秋田県秋田市土崎港西1丁目9-1
・アクセス:
 ● 秋田自動車道 あきた北ICから車で15分
 ■ JR秋田駅から秋田中央交通でセリオンバス停下車
・営業時間: 展望タワー|9:00~21:00、セリオンガーデン|9:00~18:00、など
・定休日: 施設によって異なります
・電話番号: 018-857-3381
・料金: 無料

秋田の道の駅あきた港 セリオン(SELION)
秋田の元気は港から港の元気はセリオンからセリオン(SELION)のホームページです。

第5位:秋田県の「へそ」にあるへそ公園

延長107メートルのローラー滑り台が楽しい

へそ公園は、東経140°21’34”・北緯39°41’52”と秋田県の中心に位置する公園で、このことから、秋田県の「へそ」にちなんで名前がつけられたユニークな公園です。

園内には、延長107メートルのローラー滑り台のほか、バーベキューハウス、キャンプ場などが整備されており、ヤングファミリーのお出かけにうってつけのすぽっとです。

■基本情報
・名称:へそ公園
・営業:午前9時~午後5時
・休園:冬 12月~3月
・住所:〒019-2741 秋田県秋田市河辺岩見字善知鳥坂135-1
・電話番号:018-883-2624
・アクセス:JR奥羽本線和田駅からバスで

https://www.city.nishiwaki.lg.jp/shisetsuannai/kouencamp/1359286909070.html

第6位:日本に残る数少ない秘境・九階の滝

地元のマタギたちも昔から近寄ることができなかった

九階の滝は落差135メートルの大瀑布です。滝がある沢は、巨大な一枚岩の壁が連続する神秘的名エリアで、古くから「神様の沢」としてあがめられており、地元のマタギたちでも昔から近寄ることをしなかったとされる秘境です。

現在も、周辺に山道はなく獣道だけあるだけで、地元の人たちでも辿り着いた人はわずかしかいなかったと言われています。安易に行こうとするのは危険が伴います。事前に入念な情報を調べ、土地に詳しい人に同行してもらいましょう。

■ 基本情報
・名称: 九階の滝
・住所: 秋田県北秋田市米内沢字七曲23
・アクセス: 秋田県森吉町のクマゲラ保護センターから獣道を登っていく
・電話番号: 0186-72-5243

様ノ沢源流 『秘境の滝・九階の滝』へ

第7位:秋田の伝統を知り尽くせる秋田市民俗芸能伝承館

民俗芸能の貴重品の数々が展示されている

秋田市民俗芸能伝承館は、「ねぶり流し館」の愛称でも知られている秋田の伝統民俗芸能を紹介する施設です。
秋田竿灯、土崎神社曳き山行事の山車、三吉梵天祭の梵天の実物などがの貴重品の数々が展示されています。

■ 基本情報
・名称: 秋田市民俗芸能伝承館
・住所: 秋田市大町1-30-3
・アクセス: 秋田中央交通 通町バス停から徒歩1分
・営業時間: 9:30~16:30
・定休日: 年末年始
・電話番号: 018-866-7091
・料金: 一般100円

秋田市民俗芸能伝承館 愛称:ねぶり流し館
秋田市公式サイト

第8位:家族のお出かけにぴったりの大森山ゆうえんちアニパ

動物をモチーフにしたアトラクションがいっぱい

大森山ゆうえんちアニパは、動物をモチーフにした、思わず「可愛いっ!」と言ってしまいそうなアトラクションがいっぱいの遊園地です。家族でのお出かけにおすすめですよ!

■ 基本情報
・名称: 大森山ゆうえんちアニパ
・住所: 秋田県秋田市浜田字潟端154
・営業時間: 10:00~16:30 (GW期間は 9:00~)※ チケットの販売は16:15まで
・料金: 入園料無料
●1回券 のりもの1回券300円
●4回券 のりもの4回券1100円
●8回券 のりもの8回券2100円
●12回券 のりもの12回券3000円

大森山ゆうえんちアニパ
秋田市大森山ゆうえんちアニパの公式サイトです。リニューアルとともにイベントや乗り物情報など、フレッシュな情報をお届けします。

第9位:貴重なコレクションが展示される秋田県立美術館

名作・「秋田の行事」も展示されている

秋田県立美術館は、平野政吉の美術コレクションをはじめとした貴重なコレクションが展示されており、このほかにも、藤田嗣治作の「秋田の行事」が美術館の2~3階の吹き抜けに展示されています。

■ 基本情報
・名称: 秋田県立美術館
・住所: 秋田市中通1-4-2
・アクセス: JR秋田駅から徒歩10分
・営業時間: 10:00~18:00
・定休日: 不定休
・電話番号: 018-853-8686
・料金: 一般310円、大学生210円

秋田県立美術館 -

第10位:国の重要文化財・秋田市赤れんが郷土館

バロック調の洋館に明治のロマンを偲ばせる

赤れんが郷土館は明治45年に建てられた旧秋田銀行本店本館です。建物の外観はバロック様式を取り入れた貴重な建築物で、国から重要文化財に指定を受けています。

■ 基本情報
・名称: 秋田市赤れんが郷土館
・住所: 秋田県秋田市大町3-3-21
・アクセス: 秋田中交通バス 交通公社前バス停から徒歩1分
・営業時間: 9:30~16:30
・定休日: 年末年始
・電話番号: 018-864-6851
・料金: 一般200円

秋田市立赤れんが郷土館 勝平得之記念館
秋田市公式サイト

秋田市のおすすめグルメTOP5

グルメスポット1位:本家あべや(比内地鶏)


本家あべやは、秋田県の特産品である比内地鶏の専門店です。こちらの鶏は、身が引き締まって旨みが凝縮されているのが特徴になります。おすすめは比内地鶏の水炊きや親子丼で、地元の人たちからも高い評価を受けている名店です。

■基本情報
・名称:比内地鶏生産責任者の店 本家あべや 秋田店
・住所:秋田県秋田市中通1-4-3
・アクセス:JR秋田駅 西口 徒歩7分ほど
・営業時間:11:00~23:00
・定休日:無休
・電話番号:018-825-1180

秋田比内地鶏生産責任者の店 本家あべや
秋田比内地鶏生産責任者の店本家あべやの公式サイトです。店舗の予約、比内地鶏の親子丼やきりたんぽ鍋などあべやのお取り寄せ商品を販売しています。

グルメスポット2位:無限堂(きりたんぽ)

無限堂 秋田駅前店は、秋田名物きりたんぽの名店として知られています。こちらのお店では、きりたんぽをはじめとして、比内地鶏、稲庭うどんといった秋田の代表的な強度料理を楽しむことができます。

■基本情報
・名称:無限堂 秋田駅前店
・住所:秋田県秋田市中通2丁目4-12
・アクセス:秋田駅から徒歩5分ほど
・営業時間:11:00~22:00
・定休日:無休
・電話番号:018-825-0800

稲庭うどん 無限堂 オフィシャルホームページ
無限堂の稲庭うどんは、300余年の伝承の技、「手綯製法」により産みだされ、なめらかな喉ごしと独特のコシを持つ上品で繊細な逸品です。技術と伝統を継承するとともに業界初の冷凍稲庭うどんを開発するなど常に新たな挑戦をしております。

グルメスポット3位:秋田うまい処 東や(郷土料理)

秋田うまい処 東やは、旭川の景観を眺めながら郷土料理がいただけるお店です。きりたんぽ鍋はもちろんのこと、海の幸から山の幸まで多彩な料理が人気です。

■ 基本情報
・名称: 秋田うまい処 東や
・住所: 秋田県秋田市大町一丁目1番11号
・アクセス: JR秋田駅正面口より広小路直進徒歩約7分
・営業時間: 17:00~23:30
・定休日: 日曜日 ※予約で営業します。
・料金: きりたんぽ鍋 1,890円

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グルメスポット4位:寛文5年堂(稲葉うどん)

寛文5年堂は、寛文五年頃からなんと400年ものあいだ営まれている稲庭うどんの老舗です。熟練の職人による手打ちの「いなにわ手綯(てない)うどん」は絶品です。

■ 基本情報
・名称: 寛文5年堂 秋田店
・住所: 秋田県秋田市中通一丁目4-3 エリアなかいち 1F
・アクセス:JR秋田駅より徒歩で6分
・営業時間: 11:00~22:30(ラストオーダー 22:00)
・定休日: 年中無休

手作り稲庭うどんの【寛文五年堂】|株式会社 寛文五年堂
寛文五年堂でしか作れない、手綯いならではのコシ。寛文五年堂だからできる、こだわりの喉越し。350年にわたり、受け継がれてきた製法。人の手で作られる、本物の稲庭うどんは「いなにわ手綯うどん」

グルメスポット5位:食い道楽(横手焼きそば)

食い道楽は、秋田が誇るB級グルメ・横手焼きそばの名店です。独特の太い麺と味わい深いソースのコラボは、まさに秋田のソウルフードと呼ぶにふさわしい美味しさです。

■基本情報
・名称:食い道楽 本店
・住所:秋田県横手市前郷一番町7-13
・アクセス:JR横手駅から徒歩約6分ほど
・営業時間:11:00~23:00
・定休日:月2回日曜日不定休 (基本は第1・3日曜日)
・電話番号:0182-33-2925

メニュー一覧:食い道楽 本店 - Retty(レッティ) 日本最大級の実名型グルメサービス
こちらは『食い道楽本店』(横手/焼き鳥)のメニュー一覧ページです。食い道楽本店に投稿されたメニュー関連の情報を掲載中です。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!

おわりに:秋田市を訪れたら

秋田のお菓子といえば誰もが思い浮かべるのが「金萬」です。薄皮のカステラ生地の中には、上品な白あんがぎっしりと詰まっていて評判の一品です。地元・秋田の人がおすすめする定番の銘菓です。

■ 基本情報
・名称: 金萬本舗
・住所: 秋田市中通2丁目3-8
・アクセス: JR東日本・秋田駅から徒歩7分、500m
・電話番号: 018-832-6789
・販売場所:金萬本舗各店、秋田県産品プラザ、秋田まるごと市場、など

 

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